ロケッツ移籍のジョン・ウォールがワシントンへ感謝のメッセージ

12月2日(日本時間3日)にラッセル・ウェストブルックとのトレードで、ワシントン・ウィザーズからヒューストン・ロケッツに移籍することが決定したジョン・ウォール。NBA入りから10年間を過ごしたワシントンへ、感謝のメッセージをTwitterに投稿している。 「DCへ。どこから始めたらいいだろう。痩せた19歳の少年だった僕は、大きな夢と目標を持ってDCにやってきた。あなたたちは僕と家族を快く迎え入れ、そして最初のその日から今までずっと応援してくれたね。オールスターにもなれたけど、あなたたちに誇りに思ってもらいたくて最大限の努力をしてきた。セルティックスとの第6戦(2017年カンファレンス準決勝。試合終了間際にウォールが逆転の3ポイントを沈める)や、怪我をしてリハビリをしている時でも、いつもあなたたちからの愛情を感じていた。感謝しているし、僕もずっとDCのことを愛している。これからは違うユニフォームを着ることになるけれど、みんなのことを代表して戦ってきた意味を忘れることはない。このような形でこの街にさよならを言うとは思わなかったから、言わないよ。その代わりに、ありがとう!」 ウォールは2010年のドラフト1巡目全体1位でウィザーズが指名してNBA入り。ルーキーイヤーから持ち前の身体能力を活かして平均16.4得点、4.6リバウンド、8.3アシスト、1.6スティールを記録すると、その後もエース兼司令塔としてチームを牽引した。2014年からは5年連続でオールスターに出場し、2015年にはオールディフェンシブ2ndチーム、2017年にはオールNBA3rdチームに選出。ウィザーズ一筋で過ごしてきたキャリア通算では、573試合で平均19.0得点、4.3リバウンド、9.2アシスト、1.7スティールという成績を残している。 2019年2月に自宅で滑って転んでしまい、左足アキレス腱を断裂したことで、ここ2年はプレイできていなかったが、完全復帰を期す2020-21シーズンは新天地のロケッツで、大学時代の同僚であるデマーカス・カズンズとともに大黒柱ジェームズ・ハーデンをサポートすることが期待される。

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