ウォリアーズ2位指名のジェームズ・ワイズマン、“オンリーワン”に意欲「自分自身のプレイヤー像を作りたい」

ゴールデンステイト・ウォリアーズは、11月18日(日本時間19日)に行われたNBAドラフトにて、全体2位指名で元メンフィス大のジェームズ・ワイズマンを指名した。昨季リーグ最下位(15勝50敗)に沈み、巻き返しを誓うなか、身長216cmの新人ビッグマンに懸かる期待は大きい。それでも、19歳の若武者は、冷静に、謙虚に、思いを明かしている。 ――ウォリアーズで一番楽しみにしていることは? 「コートに出て、できるだけ多くのことを学びたい。チームにはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン、マーキース・クリス、ケボン・ルーニーと素晴らしい選手たちが揃っている。自分の役割に合わせて、謙虚に、ハードにプレイするだけさ。僕にとって素晴らしい場所だし、役割を果たす準備はできている」 ――新人王を獲ることが目標? それともチームの成功が優先? 「とにかく成功を収めること。新人王は自分のリストの中に入れたいものではあるけど、ベストプレイヤーになりたい。できるだけ多くを学び、選手として成長し、自分の役目を果たす。そうすれば、自然と結果がついてくると思う」 ――ルーキーイヤーから優勝が期待されるチームでプレイする気持ちは? 「プレッシャーはないよ。長年バスケットボールをやってきたし、メンフィス・イースト高校、メンフィス大でも伝統の一部を担ってきた。NBAにアジャストし、自分のゲームを磨いてく準備はできている」 ――新型コロナウイルスの世界的大流行の間、どのように調整してきた? 「正直、すごく大変だった。逆境だったけど、自分のことに集中し、毎日ハードにやれたと思う。ゴールデンステイト・ウォリアーズを含めて、たくさんビデオを見た。大学に入ったばかりだったけど、ペニー・ハーダウェイやマイク・ミラーのような素晴らしいコーチがいてくれたおかげで、僕はすでにNBAのシステムを知っている。困難も多かったけど、問題はないよ」 ――君は大学で3試合しかプレイしていない。サイズ、ウイングスパン、走力があるのは知られているけど、ほかにNBAでもたらせるものは? 「多才な部分かな。スペースを作れるし、シュートも決められる。キャラクター的に、練習でも試合でも、チームメイトを盛り上げられる。そしてとにかくハードにプレイするのが好きだ。夏の間にはジャンプショットを磨いてきたから、かなり良くなったと思う」 ――デビッド・ロビンソン、クリス・ボッシュ、クリス・ウェバーらが君の比較対象として挙がっていることについてどう思う? 「殿堂入り選手、あるいはそれに値する選手で、嬉しい比較だ。評価が高いのは嬉しいけど、自分自身のプレイヤー像を作りたいと思っている。僕はジェームズ・ワイズマンだ。だから、毎日アジャストして成長し、謙虚で居続けるだけだと思う」

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