ウォリアーズのクレイ・トンプソンがワークアウト中に右下腿を負傷

11月18日(日本時間19日)、ゴールデンステイト・ウォリアーズはクレイ・トンプソンが、南カリフォルニアでのワークアウト中に右脚の下腿を負傷したと発表した。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によると、トンプソンは数日中に検査を受ける予定で、現在のところ怪我の度合いは分かっていないという。 トンプソンは2019年のNBAファイナルで左膝の前十字靭帯を断裂して2020-21シーズンを全休しているが、今回の怪我は左脚ではなく右脚だとウォジナロウスキー記者は伝えている。ただ、『The Athletic』のシャムズ・シャラニア記者によると、トンプソンは怪我をした右脚に体重をかけられない状態で、そのまま練習場をあとにしたそうだ。 トンプソンは、2011年のNBAドラフト1巡目全体11位指名でウォリアーズに入団。高精度の3ポイントシュートとディフェンス力を武器にプロ入り2年目から先発に定着し、3度の優勝(2015年、2017年、2018年)に貢献した。また、2015年から5年連続でオールスターゲームにも出場している。 トンプソンはキャリア通算615試合で平均19.5得点、3.5リバウンド、2.3アシスト、3ポイント成功率41.9%を記録。左膝を怪我する前の2018-19シーズンには、平均21.5得点、3.8リバウンド、2.4アシストという成績を残していた。 トンプソンの父で、元NBA選手のマイカル・トンプソン氏は、「クレイは今季の開幕に向けて準備万端」と語っていたが、今回の怪我が復帰にどの程度の影響を与えるか気になるところだ。

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