ピストンズがトレバー・アリーザと今年のドラフト1巡目全体16位指名権をロケッツから獲得へ

ドラフト当日の11月18日(日本時間19日)、ヒューストン・ロケッツがトレバー・アリーザと今年のドラフト1巡目全体16位指名権をデトロイト・ピストンズにトレードし、その見返りとしてピストンズから将来の1巡目指名権を獲得した。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じた。トレードに加え、ロケッツはピストンズが保有する2021年の2巡目指名権を460万ドル(4億8000万円)で購入したという。 ジェームズ・ハーデンやラッセル・ウェストブルックといった高額契約選手を抱え、『ハード・キャップド・チーム(選手との契約を制限されたチーム)』になっていたロケッツ。契約最終年となる2020-21シーズンの年棒が推定1280万ドル(約13億3000万円)というアリーザを放出することでサラリー総額が下がるため、ミッドレベル例外条項を使ってフリーエージェントと契約できる余裕が生まれたとウォジナロウスキー記者はレポートしている。 ロケッツは、16日(同17日)にロバート・コビントンをポートランド・トレイルブレイザーズに放出して、その見返りとしてアリーザと全体16位指名権を獲得するトレードに合意したばかりだった。 2004年のNBAドラフト2巡目全体43位指名でNBA入りし、これまでに9チームでプレイした経験を持つ35歳のアリーザは、ロサンゼルス・レイカーズ時代の2009年には3&D(3ポイントシュートとディフェンスの名手)として優勝に貢献した。 昨季、アリーザはブレイザーズとサクラメント・キングスで合計53試合に出場し、平均8.0得点、4.6リバウンド、1.7アシストを記録している。

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