ジェームズ・ハーデン、年俸5000万ドルの2年契約延長を拒否 ネッツでのKD&アービングと共闘にフォーカスへ

ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデンは、ブルックリン・ネッツへのトレード移籍説が一気にヒートアップしている。本人も好待遇の契約延長を蹴り、ネッツ行きにフォーカスしているようだ。『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者が報じている。 ハーデンはロケッツとの契約が2年(+オプション)残っている。ウォジナロウスキー記者によれば、ロケッツはプレイヤーオプションを含めて残っている3年総額1億3300万ドル(約138億5000万円)に、さらに2年総額1億300万ドル(約107億円)という最大級の契約延長をオファーしたが、ハーデンの心はネッツ行きに大きく傾いているようだ。 「ジェームズ・ハーデンはリーグ史上初の年俸5000万ドル(約52億円)プレイヤーになるチャンスを断り、ブルックリン・ネッツへのトレードにフォーカスしていることをオーナー陣に明らかにしたという」 ロケッツとネッツは連絡を取り合っているものの、一気に交渉が成立するような状況ではないとされるが、ウォジナロウスキー記者は「ハーデンはロケッツで優勝を追い求める期間は終了し、ネッツでスーパーチームを結成することが、タイトルへの最良の道だと信じている」と指摘している。 ハーデンは2012年10月のロケッツ移籍を機に、秘めたる得点能力が開花。エースとして8年連続で平均25得点以上を記録するだけでなく、昨季は史上8人目となる3年連続得点王にも輝いた。その一方で、ロケッツではNBAファイナルには一度も手が届かず、ラッセル・ウェストブルックを獲得した昨季も、カンファレンス準決勝で敗退を喫した。 オフにはマイク・ダントーニHC(ヘッドコーチ)とダリル・モーリーGM(ゼネラルマネージャー)がチームを去ったなか、ネッツがハーデンのトレード候補先として最上位に浮上したと報道が過熱。ウォジナロウスキー記者は「ブルックリンでケビン・デュラント、カイリー・アービングと戦うというプランは、ジェームズ・ハーデンの心に響いている」と伝えていた。 デュラント、アービング、ハーデンの“夢のビッグ3”結成は実現するのか。現代NBAの勢力図を大きく変えることになるだけに、多くのファンがハーデンの去就に注目している。

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