ヒートのユドニス・ハズレムが現役続行を発表

11月13日(日本時間14日)、マイアミ・ヒート一筋で17年間プレイしてきた大ベテランのユドニス・ハズレムが、2020-21シーズンも現役を続行することを発表した。 『AP通信』のティム・レイノルズ記者によると、今オフに完全FA(フリーエージェント)となるハズレムは、チームとの契約が可能となる11月22日(同23日)になり次第、ヒートと9度目の契約を交わすものと見られている。契約は1年契約で、金額はベテラン最低保証年棒の256万ドル(約2億7000万円)になる見込みだという。 自身が所有する南フロリダ州のファストフードチェーン店サブウェイの店内で現役続投の発表を行ったハズレムは、2021-22シーズン以降の去就については、「スポー(エリック・スポールストラHC)に『その問いには答えるな。それについては、もっと時間をかけて話し合おう』と言われたんだ」とコメントした。 ハズレムはここ数年はほとんど試合に出場しておらず、直近4シーズンの合計得点は76得点で、昨季の出場はわずか4試合だった。それでも、スポールストラHC(ヘッドコーチ)は、ロッカールームでチームをまとめるリーダーとして、ハズレムの現役続行を強く希望。先月のNBAファイナル中に、スポールストラHCはハズレムの存在の大きさについて「彼は素晴らしい安定感とリーダーシップとメンターシップを持っている。それは、若手とベテランを問わず、あらゆるレベルの選手にとって貴重なことだ。しかも、彼は、良き指導者としてヘッドコーチである私も導いてくれる。私は彼が好きなんだ」と語ったと、レイノルズ記者は伝えている。 1つの球団だけで18年以上プレイしてキャリアを終えた選手は、ダーク・ノビツキー(ダラス・マーベリックスで21年間)、コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズで20年間)、ジョン・ストックトン(ユタ・ジャズで19年間)、ティム・ダンカン(サンアントニオ・スパーズで19年間)、レジー・ミラー(インディアナ・ペイサーズで18年間)の5人だけだが、ハズレムがノビツキーの記録に並ぶ日は来るのであろうか。 2003年にドラフト外からヒートに入団したフロリダ大出身のハズレムは、身長203cmとパワーフォワードとしては小柄ながらも、献身的なプレイとリバウンドで3度の優勝(2006年、2012年、2013年)に貢献している。

【無料】俺達のNBA‼「俺達のドラフト」

【NBAドラフト2020】注目選手紹介:ポイントガード編

アレックス・カルーソ、多くのGリーグ選手がNBAに昇格できない理由について持論「役割を理解していない」

ケビン・デュラントの完全復活にギルバート・アリーナスが太鼓判「新シーズンは攻撃的に仕掛けてくるだろう」

関連タグ

チーム

  • ヒート

選手

  • Udonis Haslem

キーワード

  • ニュース全般
  1. NBA Rakuten トップ
  2. ニュース
  3. ヒートのユドニス・ハズレムが現役続行を発表