新シーズンも活躍するのは? バブルで活躍した“スター候補生5人”を米記者が独自選出

NBAの2020-21シーズンは12月22日(日本時間23日)に開幕することが正式決定した。ファイナル終了からわずか2か月とオフの短さには懸念もあるとはいえ、新型コロナウイルス禍でレギュラーシーズン72試合(通常は82試合)の戦いを見れるのは、NBAファンにとって朗報だろう。 『Sports Illustrated』のマイケル・シャピーロ記者は、「2020-21シーズンに引き続き活躍する“バブル・ブレイクアウト”は誰?」と題して特別企画を実施。昨季フロリダ州オーランドのバブル(隔離地域)で再開されたシーズンで活躍した選手の中から、新シーズンも好プレイが期待できる選手を5人挙げた。 1人目がデンバー・ナゲッツのジャマール・マレーだ。ポストシーズンで3ポイント成功率45.3%を記録。プレイオフ1回戦では2度の50点超え、カンファレンス決勝でも平均25.0得点を叩き出して、対峙したレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)から「あいつは特別」と一目置かれた。シャピーロ記者は、「ニコラ・ヨキッチから試合終盤におけるプレイメーキングの重責も引き受け、良いスコアラーから真の主演になった。マレーは間違いなくナゲッツのリズムを刻む心音で、オールNBAに相応しいポテンシャルを秘めている」と称賛している。 マイアミ・ヒートのタイラー・ヒーローは、昨季鮮烈なルーキーイヤーを送った1人だ。レギュラーシーズンはスーパーサブとして平均13.5得点を挙げ、ポストシーズンでもカンファレンス決勝第4戦ではプレイオフのフランチャイズ新人記録となる37得点をマークした。NBAファイナルでハンドリングの課題なども散見されたが、「ヒーローはリバウンドを取って、トランジションのペースを上げられる。ハーフコートの攻撃で簡単にスコアでき、サイズのあるウイングも守れる。オールスターはもう1年先かもしれないが、2020-21シーズンもチームに大きな効果をもたらせるだろう」との評価を受けた。 フェニックス・サンズのディアンドレ・エイトン、インディアナ・ペイサーズのTJ・ウォーレンも名前が挙がっているが、より期待値が高い扱いとなっているのが3年目を迎えるエイトンだ。サンズはバブルでのシーディングゲーム8試合で全勝するもプレイオフ進出を逃しており、「スクリーナーかつウィークサイドのショットブロッカーとしても成長している。サンズが2010年以来のポストシーズンに進出するには、エイトンの活躍が不可欠だ」とキーマンの1人として位置づけられている。 最後の候補者は、マレーの同僚でもあるナゲッツのマイケル・ポーターJr.だ、シーディングゲームでは平均22.0得点、ダブルダブルも4試合で記録し、プレイオフでもセカンドユニットの中核として平均11.4得点、6.7リバウンドを叩き出した。身長208cmで3ポイントも打てるため、「若いケビン・デュラントの気配が感じられる」と綴られている。 来たる2020-21シーズン、この5人の選手の爆発にも注目が集まるところだ。

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