ニックス、球団職員から3名の新型コロナウイルス感染が発覚でチームの練習施設を閉鎖

ニューヨーク・ニックスは11月10日(日本時間11日)、球団職員から3名の新型コロナウイルス陽性者が出たことを受け、チームの練習施設を閉鎖した。『ESPN』のマリカ・アンドリュース記者が伝えている。 ニックスは声明で、陽性判定された3名はいずれも無症状だったが、定期のPCR検査によって新型コロナウイルスの感染が明らかになったとしている。 アンドリュース記者によれば、アメリカ国内の新型コロナウイルス感染者数は上昇傾向にあり、なかでもニックスの練習施設があるウェストチェスター郡はニューヨーク州のホットスポットの一つだと考えられている。ニューヨーク州の保険当局によると、ニューヨーク州の陽性率は今年5月以来で初めて3%を超え、現在は3.09%となっているが、ウェストチェスター郡の陽性率はさらに多い4.6%となっている。 12月22日(同23日)に予定されている2020-21シーズンの開幕に向けて、各チームは12月1日(同2日)からトレーニングキャンプを開始することになっているが、アメリカ国内における新型コロナウイルス感染者数は再拡大の傾向にある。NBAをはじめとするプロスポーツの開催と運営にも多大な影響を与えることが懸念されている。

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