セルティックス、ドラフト1巡目指名権3つと交換で「計算できるベテラン」の獲得を画策か

ボストン・セルティックスは2019-20シーズン、イースタン・カンファレンス決勝でマイアミ・ヒートに惜しくも敗れたが、確かな爪痕を残した。ケンバ・ウォーカー、ジェイソン・テイタム、ジェイレン・ブラウンの平均20得点トリオを中心に、新シーズンに向けて“勝てるチーム作り”が求められるなか、ベテラン選手の獲得に動く可能性があるようだ。 今年のドラフトで1巡目14位、26位、30位の指名権を持つセルティックスは、昨年は新人4人(ロメオ・ラングフォード、グラント・ウィリアムズ、カーセン・エドワーズ、トレモント・ウォーターズ)が加入。過去4回のドラフトで見ると17人に上るため、ロースター枠を踏まえて、中位から下位の指名権をパッケージにして上位指名権と交換し、リストアップしているUSC(南カリフォルニア大)のオニエカ・オコング獲得を視野に入れているとされる。 その一方で、『ESPN』のザック・ロウ記者によれば、トレードによる選手獲得の可能性もあるという。 「ボストンはドラフト指名権を使い、計算できるベテランを加えることも模索している」 このように伝えたロウ記者は「強い関心を引く」と表現し、デニス・シュルーダーとダニーロ・ガリナーリ(ともにオクラホマシティ・サンダー)、そしてラリー・ナンスJr.(クリーブランド・キャバリアーズ)がその候補だとしている。 『NBC Sports Boston』のダレン・ハートウェル記者も、「ダニー・エインジGM(ゼネラルマネージャー)とそのスタッフたちは、“今すぐ勝つ”モードになっている。セルティックスが適切な契約下の質の高いベテランを見つけられるかは不透明だが、水面下で動き始めているようだ」とレポートしている。 一部では、ゴードン・ヘイワードが移籍を望んでいるとの報道もあり、セルティックスは今オフに何らかの動きを見せるかもしれない。

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