クリス・ポール、トレードの噂は静観の構え「将来のことは見当もつかない」「優勝のために戦ってきた」

オクラホマシティ・サンダーのクリス・ポールは、シーズン終盤からミルウォーキー・バックス、ニューヨーク・ニックスを中心にトレードの噂が飛び交ってきた。来年5月で36歳、キャリアも晩年を迎えているが、本人は移籍に関して静観の構えのようだ。『Sports Illustrated』のベン・ピックマン記者が伝えている。 ポールは同誌のロビン・ランドバーク記者から「将来」と「自分がチームにもたらすもの」について尋ねられると、このように答えたという。

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「僕は35歳で、(プロ)15年目を終えた。所属してきたチームは、チャンピオンシップのために戦ってきたと思う。今年、オクラホマシティでもそうだった。僕たちはすごく特別なチームだったから、(プレイオフ1回戦でヒューストン・ロケッツに)負けた時は傷ついたし、怒りが込み上げてきた」 これまでニューオーリンズ・ホーネッツ(現ペリカンズ)、ロサンゼルス・クリッパーズ、ロケッツでプレイしてきたポールは、2019年7月にラッセル・ウェストブルック(現ロケッツ)らとのトレードでサンダーに加入。本格的な再建に舵を切ったこともあって低迷が予想されていたなか、チームリーダーとしてウェスタン・カンファレンス5位(44勝28敗)に導いた。また、自身も平均17.6得点、5.0リバウンド、6.7アシスト、1.6スティールを記録し、4年ぶりのオールスター復帰を果たしている。 ポールは来シーズンにサンダーと推定4100万ドル(約43億円)の契約を残し、21-22シーズンにはオプションを行使すれば4400万ドル(約46億5000万円)で契約を継続できる。一方で、元代理人であるレオン・ローズが新球団代表に就任したニックスや、優勝のラストピースとして獲得を狙うとされるバックス、ジョエル・エンビードとベン・シモンズのコンビ解体が噂されるフィラデルフィア・76ersなどがトレード候補先に挙がっている。ただ、本人は至って冷静で、先を見据えすぎないようにしているようだ。 「将来のことは見当もつかない。これまでのシーズンを楽しんできたし、何が起こるか様子を見よう」 歴代7位の通算9653アシストを誇る名司令塔には、どのような未来が待ち受けているのだろうか。

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