アンソニー・デイビス、ファイナル第4戦でバトラーのマークを直訴「第3戦でいじめを受けたような感覚だった」

ロサンゼルス・レイカーズは10月6日(日本時間7日)に行われたマイアミ・ヒートとのNBAファイナル第4戦に102-96で勝利し、シリーズ3勝1敗と優勝に王手をかけた。その試合でアンソニー・デイビスは、相手のエースであるジミー・バトラーのマークを自ら申し出ていたという。 レイカーズは第3戦で、バトラーにファイナル史上3人目となる40得点でのトリプルダブル(40得点、11リバウンド、13アシスト)を許し、シリーズ初黒星を喫した。当初、フランク・ボーゲルHC(ヘッドコーチ)らは今季オールディフェンシブ1stチームに選出されたデイビスをマークにつけることも想定していたが、ファウルトラブルでリスクを犯せなかった。

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『yahoo! sports』のクリス・ヘインズ記者によれば、バトラーに自由を許し、自身も封じ込められての完敗に「チームとしていじめを受けたような感覚」を受けたデイビスは、試合後にマークを直訴したという。 第4戦のティップオフ直後からバトラーのマークについたデイビスは、相手を第3戦の約半分となる22得点に抑えた。『ESPN Stats & Information』によると、第2クォーター以降でデイビスがマッチアップしたなかでは、シュート成功を7本中1本しか許さなかった。 デイビスは試合後、「彼(バトラー)を封じ込めようとしただけさ。第3戦は彼に簡単にプレイさせすぎた。僕は守備面で多くのエネルギーを使いたかった」と語れば、大黒柱のレブロン・ジェームズも「ADは1番から5番までこなせる能力、そしてペリメーター、ペイント内とコート上のどんな相手も守れる能力を備えている。ボールマンに対しても、ポストでの守備も、ガードの選手についていく動きもできる。相手のガード陣は彼の上から得点を決めるのは難しい」と殊勲の活躍を称えた。 10月9日(同10日)に行われる第5戦で、デイビスは再びバトラーとマッチアップするのか。そのディフェンスパフォーマンスは、フランチャイズ史上17回目のタイトル獲得に向けて大きなポイントになりそうだ。

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