崖っぷちのヒートに足りない要素とは? NBAレジェンドのケビン・マクヘイル氏が見解「ゴー・トゥ・ガイがいない」

ロサンゼルス・レイカーズが3勝1敗で優勝に王手をかけたNBAファイナル第4戦の試合後に、NBAレジェンドのケビン・マクヘイル氏が「ヒートが優勝するために必要な要素」について自身の見解を示した。 1980年代にボストン・セルティックスで3度の優勝を経験した殿堂入り選手であり、現在は『NBA TV』で解説を務めるマクヘイル氏が語った内容を、『Miami Herald』のバリー・ジャクソン記者が伝えている。 「ヒートのプレイを見て思うのは、『ボールを渡すから、君は自分の得意なスポットから、シュートを決めてくれ』と言ってオフェンスを任せられる選手がいないことだ。そういう選手がいると、相手はそのスポットを意識するようになり、その選手にダブルチームを仕掛けなければいけなくなる」

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「ファイナルにおいてヒートは、1つのポゼッションで5つか6つの異なるアクションを起こし、なんとかシュートにこぎつけている。過去優勝したチームには、ボールを託せるゴー・トゥ・ガイがいたが、ヒートにはいない。同じチームと連続で対戦するプレイオフでは、オフェンスの組み立てから良いシュートを生み出すことは難しくなる。ジミー・バトラーは、アンソニー・デイビスにマークされると、こういった役割ができない」 ここまでは誰か1人に頼るのではなく、チームの総合力を武器にファイナルまで勝ち上がってきたヒート。しかし、ファイナルでは、プレイオフでチーム2位の平均得点(19.9)を記録するゴラン・ドラギッチの欠場が続いており、大黒柱であるバトラーへのディフェンスが厳しくなっている。 はたしてバトラーが更にステップアップすることで状況を打開するのか。それともチームオフェンスの精度を上げて対抗するのか。ヒートが生き残りを懸けて臨む第5戦は、10月9日(日本時間10日)に行われる。

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