ヒートのバム・アデバヨ、ファイナル進出“足踏み”の低調なパフォーマンスを悔恨「プレイは最低だった」

マイアミ・ヒートは、9月25日(日本時間26日)に行われたボストン・セルティックスとのカンファレンス決勝第5戦を108-121で落とし、NBAファイナル進出は持ち越しとなった。主軸を担うバム・アデバヨは、王手をかけながら勝負を決められなかった要因に自身の低調ぶりを挙げている。 シリーズ3勝1敗で第5戦を迎えたヒートは序盤に主導権を握ったが、第3クォーターに3-20のランを許すなど41失点を喫し、最終的に13点差をつけられて逆転負けとなった。 アデバヨは38分間の出場で、13得点、8リバウンド、8アシスト、1スティール、1ブロックを記録。それでもシュート成功は11本中5本に終わり、得点とリバウンドもポストシーズン平均(17.5得点、11.2リバウンド)に満たず、試合後に自らのプレイを悔やんだ。『ESPN』のニック・フリーデル記者がコメントを紹介している。 「僕のプレイは最低だった。敗戦はチームメイトのせいでも、コーチのせいでもなく、僕の責任だ。決めるべきシュートをたくさん外した。本来あるべきディフェンスのアンカー役もこなせなかった。コミュニケーションのスピードが十分ではなかったと思う。一歩下がってしまったような感じだ」 一方でエースのジミー・バトラーは、「(敗戦は)バムの責任じゃなく、全員の責任だ。バムはチームのために多くのことをやろうとしてくれるからそう感じているのかもしれないけど、敗因が彼にあるわけじゃない。勝つために必要なプレイができなかったのは、チーム全員に当てはまることだ」と、アデバヨをかばうかのように敗因について見解を述べた。 アデバヨは第4戦でセルティックスのジェイソン・テイタムとリバウンドのポジション争いをした際、左手首から腕にかけて負傷。アイシングをしただけで第5戦に強行出場したが、怪我の状態については「問題ない」とだけ回答している。 ヒートが2014年以来6年ぶりとなるNBAファイナル進出を果たす上で、アデバヨの活躍は不可欠。本人も「僕は次の試合で良いプレイをする。この敗戦は僕の責任だし、言い訳はしない。今日のプレイはひどかったが、それはもう起こらない」と語り、9月27日(同28日)の第6戦に向けて決意を新たにしていた。

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