【9月27日(日)午前10時 ナゲッツ vs レイカーズ】崖っぷちのナゲッツ、3度目の“ミラクル逆転劇”開演なるか

「NBA Rakuten」は日本時間9月27日(日)午前10時より、デンバー・ナゲッツとロサンゼルス・レイカーズによるウェスタン・カンファレンス決勝第5戦を配信する。プレイオフ3シリーズ連続で1勝3敗と追い込まれたナゲッツが巻き返すためには、大黒柱ニコラ・ヨキッチの活躍が不可欠だ。

終盤に失速するヨキッチ

108-114で敗戦した第4戦、ヨキッチは35分間の出場で16得点、7リバウンド、4アシストと、大黒柱と呼ぶには少し寂しい数字にとどまった。特に直近2戦は第4Q(クォーター)で無得点(FG 0/5)、0アシストと勝負所で完全に封じ込まれており、1人で11連続得点をマークするなど躍動した第2戦のパフォーマンスを再現できていない。レイカーズのドワイト・ハワードによる執拗なディフェンスに苛立ち、この日もファウルトラブルに苦しんだが、チームが必要とする場面でコートに立つためにも、次戦で同じ過ちを犯すことは許されない。司令塔のジャマール・マレーが第4戦で32得点と好調をキープしているだけに、終盤の大事な局面で“ジョーカー”本来の活躍ができれば勝機は見えてくる。

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セカンドチャンス

第4戦でレイカーズは、セカンドチャンスからの得点で25-6とナゲッツを圧倒。なかでも活躍が目立ったのが、今プレイオフ初スタメン出場となったハワードだ。第1Qだけで8得点、8リバウンド(うちオフェンシブリバウンド4本)をマークし、序盤からペイントを支配。最終的にチーム全体で獲得したオフェンシブリバウンド12本のうち、半分の6本を1人で獲得してチームに勢いをもたらした。また、チームとしても、試合残り2分8秒から3本のオフェンシブリバウンドを奪い、ナゲッツの反撃を抑えることに成功している。フランク・ボーゲルHC(ヘッドコーチ)はハワードの活躍に、「ドワイトがチームに良いエネルギーを与えてくれた。好スタートを切ったチームに貢献してくれたよ」と賛辞を送った。自分の役割に徹する元リバウンド王がレイカーズのペイントを支えている。 なお、この試合で34得点を記録するも、第4Qに左足首を捻挫したアンソニー・デイビスの状態についてレイカーズは、第5戦でコートに立てるかは「Questionable(不確か)」だと発表。ただし、当の本人は「大丈夫。かなり捻ったけど問題はない」と出場に意欲を見せている。 レイカーズが10シーズンぶりのNBAファイナル進出を掴むのか、“ミラクル・ナゲッツ”が逆転劇の狼煙を上げるのか。どちらのチームが勝利を勝ち取るのか注目だ。


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