【9月26日(土)午前9時30分 ヒート vs セルティックス】真価が問われるテイタム、後のないセルティックスを救えるか

「NBA Rakuten」は日本時間9月26日(土)午前9時30分より、マイアミ・ヒートとボストン・セルティックスによるイースタン・カンファレンス決勝第5戦を配信する。シリーズ1勝3敗と崖っぷちのセルティックスは、ターンオーバー数とエースの活躍が生き残りのポイントとなる。

若きエース、爆発なるか

第4戦を109-112で落としたセルティックスは、19回も犯したターンオーバーがチームの足かせとなった。ターンオーバーが増えた要因としてヒートが敷いたゾーンディフェンスに苦戦し、パスミスが多かったことが挙げられる。また、そこから17失点と、敗れた第2戦 (20ターンオーバー、26失点)と同様に防ぐべき失点が重なったことが響いた。しかし、積極的にドライブを仕掛け、攻撃のリズムが出てきた後半のスコアは、65-62とヒートを上回り、攻略の糸口を掴めたかのように見える。次戦は序盤からアグレッシブな姿勢を維持し、リードする展開に持ち込みたい。 その上でキーマンとなるのがエースのジェイソン・テイタムだ。第4戦は最終的にチーム最多の28得点をマークしたが、前半は放ったシュート6本(うち3ポイントは4本)全て落として無得点。得意のペネトレーションは鳴りを潜め、ボールを求めるシーンもほとんど見られず、怪我をしたのではという声も上がったほどだった。当の本人も「僕は十分にアグレッシブじゃなかった。前半無得点は受け入れられない。もっと上手くプレイしなければいけない」と反省。テイタムの活躍なしにセルティックス勝利の道はないだけに、負ければ終わりの大一番でエースとしての真価が問われる。

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“ヒーロー”参上

対するヒートは、第4戦でルーキーのタイラー・ヒーローが、第4クォーターだけで17得点を挙げるなど合計37得点と大活躍。フィールドゴール21本中14本、3ポイントも10本中5本と高確率でシュートを決めて勝利を呼び込んだ。20歳以下の選手では、1980年のマジック・ジョンソン(42得点)に次ぐプレイオフ史上2番目の得点記録を達成したヒーローは試合後のインタビューで、「それは嬉しいね。まだ改善するところはあるけど、この3勝目を取れたのは大きい」と勝利の喜びを噛み締め、「次の試合が僕らにとって重要となる」と勝てばNBAファイナル進出が決まる第5戦に目を向けた。大胆不敵な20歳のルーキーは、躍進するヒートを高みに導けるか。 後のないセルティックス、勝てば6年ぶりのファイナル進出となるヒート。勝利の女神はどちらに微笑むのか。


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