NBAがコーチ陣の家族もバブル入り許可へ 最速でファイナル開始1週間前に合流

NBAは9月8日(日本時間9日)、各チームのコーチやスタッフが9月下旬からバブル(隔離地域)内に家族らゲストを呼べる最終計画をチームに共有するという。『AP通信』のティム・レイノルズ記者が報じた。 NBAはフロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート内にバブルを設け、7月30日(同31日)からシーズンを再開。新型コロナウイルス感染から参加者を守るため、厳重なガイドラインの一つに関係者以外を極力バブルに入れないという方針を掲げてきた。

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再開当初は22チームだった参加数もカンファレンス準決勝まで進んで8チームまで減り、NBAは8月31日(同9月1日)から選手と審判の家族のみ検疫や健康診断を済ませた場合にバブル入りを許可した。 これにはコーチ陣の家族は含まれておらず、デンバー・ナゲッツのマイケル・マローンHC(ヘッドコーチ)は9月4日(同5日)、「『恥を知れ、NBA』と言うよ。60日間も家族に会えていないんだ。家族を招くことを許可しないリーグの方針はもはや犯罪だろう」とリーグの方針に強く抗議していた。 今回のプランでは、カンファレンス決勝時には4チームまで減り、バブル内の人口密度も下がるため、コーチやチームスタッフの家族も対象とする方針だ。ゲストは1チーム合計10人までに制限。自宅で自主隔離を開始し、フロリダに移動してさらに厳格な隔離をする必要があり、最速でNBAファイナル開始約1週間前の9月21日(同22日)にバブルへ入れるという。 ゲストは毎日のコロナウイルス検査、マスク着用など、選手や関係者に採用されているのと同じプロトコルに従う義務があり、1人あたり1日550ドル(約5万8000円)の費用をチームかスタッフ個人が負担。チームの敗退決定までバブルを離れることができないなど制限がある。

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