「ジェイソン・キッドとスティーブ・ナッシュを彷彿させる」 司令塔ロンゾ・ボールの潜在能力をペリカンズOBが絶賛

ニューオーリンズ・ペリカンズのロンゾ・ボールは3年目の今季、大型新人ザイオン・ウィリアムソンの“相棒”としても注目を浴びた。『Fox Sports New Orleans』で解説を務める元NBA選手のアントニオ・ダニエルズは、22歳のスター候補生に2人の殿堂入りポイントガードの姿を重ね合わせている。 1999年にサンアントニオ・スパーズで優勝した経験を持ち、ペリカンズOBでもあるダニエルズは、球団公式ポッドキャストでボールの秘めるポテンシャルについて語っている。 「コートビジョンやボールを的確なタイミングに狙った場所に置けるという観点で、ロンゾはジェイソン・キッドやスティーブ・ナッシュを彷彿させる。彼ら2人のビジョンは信じられないほど素晴らしかった。ビジョンとボールを操るスキルはまた別の話で、誰もが優れたパスを出せるわけではないが、ロンゾは両方の能力を兼ね備えている。ロンゾの自信がスキルレベルに追いついたら、脅威の存在になるだろう」

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発展途上のボールは現時点で、通算アシスト歴代2位のキッド(1万2091本/現ロサンゼルス・レイカーズAC)と同3位のナッシュ(1万335本/現ブルックリン・ネッツHC)にはまだ及ばないが、コートビジョンやパススキルに同様の素養を感じるという。 2017年のドラフト全体2位指名でNBA入りしたボールは、レイカーズで2年間プレイしたのち、今季開幕前にアンソニー・デイビス(現レイカーズ)のトレードに絡む形でペリカンズへ移籍した。 司令塔としてブランドン・イングラムやドリュー・ホリデー、JJ・レディックを擁する攻撃を牽引したが、ボールの正確なロングパスから大型新人ザイオン・ウィリアムソンが決める豪快なアリウープダンクは、ペリカンズの新たな攻撃オプションとして定着した。 レギュラーシーズン終了後、「全体的にポジティブな経験だった。シーズン中断までは選手としての成長を示せたと思う。チームとして来シーズンに巻き返す準備はできている。僕たちは大きく成長した。来シーズンが楽しみだ」と語ったボール。来たる2020-21シーズン、ザイオンやイングラムとともに力強くチームを牽引する姿が見られそうだ。

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