セルティックスのケンバ・ウォーカー、勝利した第5戦直前の舞台裏を告白「同僚たちのハートを確認した」

ボストン・セルティックスは9月7日(日本時間8日)に行われたトロント・ラプターズとのカンファレンス準決勝第5戦に111-89で圧勝し、シリーズ成績で3勝2敗と勝ち越した。 2勝2敗のタイで迎えた第5戦直前、セルティックスの司令塔であるケンバ・ウォーカーは同僚たちの胸の鼓動を確認していた。『CBS Boston』のマシュー・リーガン記者によれば、試合後の会見で「気持ちの面において第4戦と比して何が変わったか?」と訊かれ、このようにコメントを残している。

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「僕はみんなにタフなプレイをしてほしかった。前回はラプターズのほうがタフなプレイを見せていたからね。ハードなプレイができることがラプターズの能力だ。だから、同僚たちのハートを確認したんだ。彼らはパフォーマンスで見せてくれたよ」 セルティックスの第5戦におけるプランは、「徹底的なディフェンス」と至ってシンプルなものだった。序盤からプラン通りのプレイを見せたセルティックスは、第1クォーターで25-11と主導権を握り、前半終了時点では62-35とダブルスコアに近い点差まで広げた。 セルティックスの先発選手が合計93得点を挙げたのに対し、ラプターズは合計45得点と、この日のセルティックスは試合を通してディフェンスが輝いていた。ジェイレン・ブランがゲームハイとなる27得点をマークし、ウォーカーが21得点、ジェイソン・テイタムが18得点、ダニエル・タイスが15得点と続いた。また、ベンチからはブラッド・ワナメイカーが15得点を挙げて勝利に貢献している。 徹底的なディフェンスに転じたセルティックスは、先発選手がディフェンシブ・リバウンド(32本)、スティール(4本)、ブロック(5本)でプラン通りの働きを披露。ブラッド・スティーブンスHC(ヘッドコーチ)も、「目的を持ってプレイできた。試合序盤からそれが感じ取れた」と振り返っている。 シリーズ第5戦を終えて3勝2敗とカンファレンス決勝進出に王手をかけたセルティックス。ラプターズとの第6戦は9月10日(同11日)に行われる。

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