「自分の居場所を見つけた」カーメロ・アンソニーがブレイザーズ残留を希望

ポートランド・トレイルブレイザーズは、8月29日(日本時間30日)に行われたロサンゼルス・レイカーズとのプレイオフ第5戦に敗北。シリーズ通算1勝4敗でプレイオフ敗退となり、今シーズンを終えた。 迎えるオフでは、シーズン途中からチームに加入したカーメロ・アンソニーの去就が注目される。今シーズン、58試合の出場で平均15.4得点、6.3リバウンドと見事復活を遂げたアンソニーだが契約は今季限り。ただ、アンソニー本人はブレイザーズ残留を強く望んでいるようだ。試合終了後の会見で語った内容を、『NBC Sports』のジェイミー・ハドソン記者が伝えている。

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「来季もポートランドにいられることを祈っている。ポートランドに自分の居場所を見つけたと思っている。この組織、そしてチームメイトとうまく馴染むことができ、彼らも僕に馴染んでくれた。このチームこそが最も自分に合っていると思う」 現在36歳のアンソニーだが、引退については「次のシーズンがいつ始まっても僕は戻ってくる」と全く考えていないと明かした。 通算10度のオールスター選出を誇るアンソニーは昨シーズン、ヒューストン・ロケッツでわずか10試合に出場したのち構想外となり、2019年1月にシカゴ・ブルズへとトレード。ブルズでは1試合もプレイせずに解雇され、その後は所属先が見つからず引退の危機に直面していた。しかし、2019-20シーズン開幕直後にザック・コリンズが負傷離脱するなど、戦力不足に陥ったブレイザーズに同年11月から加入すると、デイミアン・リラード、CJ・マッカラムに次ぐ得点源として奮闘。特にシーズン再開後は勝負所での3ポイントシュートなど、ここ一番での活躍も目立ち逆転でのプレイオフ出場に大きく貢献した。 今後アンソニーはチーム側との交渉に入ることになるが、ハドソン記者によるとマッカラムが「もし僕に決めることができるなら、彼が現役生活を終えるまで一緒にプレイしたい」と語るなど、同僚たちは帰還を望んでいる。来シーズンはリーグ上位返り咲きを狙うブレイザーズだが、そのチームの中にアンソニーの姿はあるのだろうか。

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