スパーズのプレイオフ連続出場記録が「22」でストップ

8月13日(日本時間14日)に行われた試合でメンフィス・グリズリーズとフェニックス・サンズがそれぞれ勝利したことで、サンアントニオ・スパーズのプレイイン・ゲームズ出場の可能性が消滅した。この結果により、スパーズはグレッグ・ポポビッチHC(ヘッドコーチ)が暫定HCだった1996-97シーズン以来初めてプレイオフ不参加となり、昨季まで継続していたプレイオフ連続出場記録は「22」で途絶えることになった。

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シーディングゲーム最終戦が行われる前の時点ではスパーズを含め、グリズリーズ、サンズ、ポートランド・トレイルブレイザーズの4チームにプレイオフ出場決定戦であるプレイイン・ゲームズに出場の可能性が残されていた。プレイインに出場するには他3チーム中2チームの敗戦を必要としていたスパーズだったが、4チーム共に試合が組まれていた13日、一足先に試合を行ったグリズリーズとサンズが勝利を飾り、自らの試合が開始する前にその希望は断たれた。 プレイオフ出場を続けた過去22シーズンでスパーズは、ロサンゼルス・レイカーズと並びリーグ最多となる5度のリーグ優勝を達成。また、同期間で18年連続を含む19度のシーズン50勝以上を記録するなど、レギュラーシーズンの合計勝利数(1260)でもリーグトップとなっている。 2018年にカワイ・レナード(現ロサンゼルス・クリッパーズ)が移籍して以降、確固たるフランチャイズプレイヤーが不在だったスパーズは、今季序盤から不安定な戦いぶりを露呈。しかし、若手育成をテーマとした再開シーズンでは、3年目のデリック・ホワイト、新人ケルドン・ジョンソンらが躍動して5勝2敗と予想外の巻き返しを見せていた。 なお、プレイイン出場の可能性が無くなったユタ・ジャズとのシーディングゲーム最終戦では、20歳のルカ・シャマニッチを筆頭に24歳以下の選手を先発させ、得点源のデマー・デローザンなどベテランを温存。ジョンソンが試合最多の24得点と活躍するも、試合には112対118で敗れてシーディングゲーム3敗目を喫している。 今季終了後にはデローザンがフリーエージェントになる可能性(プレイヤーオプション)があるが、若手勢が成長を見せるなか、知将ポポビッチHCは来季に向けてどのようにチーム作りを進めていくのだろうか。

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