ウィザーズのブラッドリー・ビール、八村塁のポジションに言及「最終的にSFでプレイする」

ワシントン・ウィザーズの八村塁はルーキーイヤーの今季、44試合に出場して平均13.3得点、6.1リバウンド、1.8アシスト、シュート成功率47.4%を記録している。苦しい台所事情により、大半をパワーフォワード(PF)としてプレイしてきたが、“兄貴分”のブラッドリー・ビールはスモールフォワード(SF)がベストポジションだと考えているようだ。 今季はPF起用がメインで、トーマス・ブライアントが欠場した試合では急遽センターも務めたが、NBAにおいて身長203cm・体重104kgはインサイドで戦うにはアンダーサイズの部類に入る。『NBC Sports Washington』のチェイス・ヒューズ記者によると、ビールは八村のポジションがSFに落ち着くと予想しているという。

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「ルイは最終的に3番(スモールフォワード)になると思う。キャリアを通じて見たら、3番でプレイすることになるだろう。来年どうなるか分からないけど、彼はボールを器用に扱えるし、さらに良くなるのは間違いない。3ポイントも打てるからね」 3ポイントは成功率27%(74本中20本成功)で八村自身も自分のストロングポイントではないことを認めているが、シーズン中からフォーム改善に取り組んでおり、直線的だったシュートもアーチをかけられるようになりつつある。SFでのプレイを見据える意味でも、3ポイントのブラッシュアップはプラス要素だろう。ビールも八村の多才さを称賛している。 「ルイの運動能力は素晴らしいし、体格を生かしてポストアップもできる。彼の多才さを形にしていきたい。可能性は無限大だと思う。彼には才能があるし、チームのために戦うメンタリティーも持っている。彼のプレイが見れることに興奮しているよ」 主力不在のシーディングゲームでは孤軍奮闘が続く八村だが、今季全休したジョン・ウォールや右肩の故障が癒えたビールが戻る2020-21シーズンにどのようなプレイを見せるのか、期待は高まる。

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