ブレイザーズのデイミアン・リラードが左足の炎症により練習試合第2戦を欠場

ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードが7月26日(日本時間27日)に行われたトロント・ラプターズとのスクリメージ(練習試合)を欠場した。 ブレイザーズのラジオDJを務めるトラビス・ディマーズ氏は、リラードは左足に炎症を起こしており、ブレイザーズのテリー・ストッツHC(ヘッドコーチ)が「リラードはday-to-day(試合当日に出場を判断)」とコメントしたことをツイッターにて伝えている。 『NBC Sports Northwest』のジェイミー・ハドソン記者によると、インディアナ・ペイサーズと対戦したスクリメージ初戦の試合後にストッツHCは、初戦で先発した選手(リラード、CJ・マッカラム、カーメロ・アンソニー、ザック・コリンズ、ユスフ・ヌルキッチ)を2戦目でどれだけの時間プレイさせるかは決めていないと語っていた。 リラード不在で練習試合2戦目を戦ったブレイザーズは、マッカラムが21得点、ヌルキッチが17得点、13リバウンドと活躍するも、104対110でラプターズに敗れた。 2012年のNBAドラフト1巡目全体6位で指名されたウィーバー・ステイト大出身のリラードは、NBAデビューからブレイザーズ一筋でチームを牽引。今シーズンは58試合に出場(すべて先発)して、1試合平均28.9得点、4.3リバウンド、7.8アシスト、フィールドゴール成功率45.7%、スリーポイントシュート成功率39.4%、フリースロー成功率88.8%という素晴らしい成績を記録している。 主力ビッグマンのコリンズとヌルキッチが怪我による長期離脱から戻ってきたブレイザーズだが、ストッパーである先発フォワードのトレバー・アリーザが再開後のシーズンに参加しないため、リラードやマッカラムといったスコアラーがどれだけ得点できるかが再開シーズンでは勝利の鍵になるはずだ。 ブレイザーズは、ウェスタン・カンファレンス8位のメンフィス・グリズリーズと3.5ゲーム差の同9位(29勝37敗)で8試合のシーディングゲームを迎える。

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