ウィザーズが6月に逝去したウェス・アンセルドを称える特別ユニフォームを着用

ワシントン・ウィザーズは、2020年6月に肺炎のため逝去したウェス・アンセルドを称えるために、フロリダ州オーランドで行われる今季残り試合はユニフォームにアンセルドの背番号41のパッチを付けてプレイすることを発表した。WNBAのワシントン・ミスティクスも同様に、今シーズンは黒いバンドに白い41の数字をあしらったものをユニフォームにあしらう。 「ウェスは偉大なプレイヤーであり、偉大な人間です。我々は皆、フランチャイズの柱として彼を称賛してきました」と、オーナーのテッド・レオンシスはコメントを発表。「コート内外でこの組織に忘れられない足跡を残したリーダーとして、彼に敬意を表することを光栄に思います」と述べている。 ウィザーズは2020-21シーズンでも、ミスティックスが着用するのと同じバンドをユニフォームにあしらう。 1968年のドラフトでボルチモア・ブレッツ(ウィザーズの前身)から1巡目2位指名を受けたセンターのアンセルドは、ルーキーイヤーに平均13.8得点、18.2リバウンドを挙げ、ウィルト・チェンバレンに次いで史上2人目となる新人王とMVPを同時受賞した。 1974-75シーズンにリバウンド王(14.8本)、翌1975-76シーズンにシュート成功率1位(56.1%)、オールスター出場計5回を誇るなど中心選手として活躍。1977-78シーズンには念願のNBA制覇を果たし、ファイナルMVPにも輝いた。ブレッツ一筋13年で1981年に現役引退。背番号「41」はフランチャイズの永久欠番となり、1988年にはバスケットボール殿堂入りも果たした。

アンセルドの背番号41が左肩にあしらわれている

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