ネッツの弱体化で、ウィザーズのプレイオフに進出する可能性が高まる?

フロリダ州オーランドにある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」でのシーズン再開は1カ月後に迫っているが、様々な理由から欠場者が続出している。ダービス・ベルターンス(ワシントン・ウィザーズ)やエイブリー・ブラッドリー(ロサンゼルス・レイカーズ)のように個人的な理由から参加を見送った選手もいれば、新型コロナウイルスに感染してしまったために参加を諦めなければいけなくなった選手もいる。 再開されるシーズンに参加する22チームのなかでも、現時点で特に大打撃を受けてしまっているのがイースタン・カンファレンス7位(30勝34敗)につけるブルックリン・ネッツだ。怪我により不参加がすでに決まっているスーパースターのケビン・デュラントとカイリー・アービングに加え、ウィルソン・チャンドラーが個人的な理由から参加を見送り、新型コロナウイルス感染が発覚したディアンドレ・ジョーダンも不参加を表明している。

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さらに、スペンサー・ディンウィディーも新型コロナウイルス感染が発覚したため、参加できるかは不透明となった。アービング、デュラント、チャンドラー、ジョーダンに加え、ディンウィディーの不参加が確定した場合、ネッツは主力5選手を欠いて再開されるシーズンに臨むこととなる。 『NBC Sports Washington』のマイク・デプリスコ記者は、ネッツのロスターが弱体化したことにより、ワシントン・ウィザーズのプレイオフ進出の確率が上がると予想している。ウィザーズは、主力のベルターンスを欠いての参加となるものの、チームにはエースのブラッドリー・ビールをはじめ中心メンバーが参加予定であるのに対し、多くの主力選手を欠くネッツの方が不利であることがその大きな理由だという。 現在イースタン・カンファレンス9位(24勝40敗)のウィザーズは、同8位のマジックと5.5ゲーム差、同7位のネッツと6ゲーム差となっている。ウィザーズは、シーディングゲーム(再開後の8試合)終了時点で8位につけるチームとのゲーム差を4以内に縮めることができれば、プレイオフ進出をかけたプレイイン・トーナメントを戦うこととなる。 ウィザーズは8月2日(同3日)、シーディングゲーム2戦目でネッツと対戦。最終順位に大きく影響を及ぼすこのマッチアップに注目だ。

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