マジック・ジョンソン、プレイしながら社会正義のために戦うことはできると主張

NBAは今、リーグ再開に向けて様々なガイドラインの策定を進めるなど、着実に前進しようとしている。しかし、先月ミネソタ州で起きた白人警官による黒人ジョージ・フロイドさんの殺害事件以降、全米各地に広がっている人種差別問題に今は集中すべきとして再開シーズンへの参加を疑問視している選手たちもいると報じられている。 リーグが再開すれば差別問題への注目度が落ちてしまうことを危惧しているとされるが、殿堂入り選手のマジック・ジョンソンは、プレイしながら社会正義のために戦うことはできると考えているようだ。

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アダム・シルバー・コミッショナー、シカゴ市のロリ・E・ライトフット市長も参加した『NBA Together Virtual Roundtable Session』でジョンソンが語った内容を『LA Times』のブロデリック・ターナー記者が伝えている。 「今、選手たちは一緒になって社会に大きな変化をもたらすことができるチャンスがあり、グループとしてそのために何をするべきか理解しないといけない。彼らは個人として、それぞれの都市、州で行動することができる。一緒になって『このグループを支えていこう。これを一緒にやろう。これを作っていこう』と言うこともできる。これからも“Black Lives Matter”の運動は続いていく。抗議活動はNBAが再開しても続いていき、止まることはない。これは世界規模での活動であり、止められるものは何もない」 同記事によれば、ジョンソンは同番組で、リーグと選手が一緒になって行動すれば大きな変化をもたらすことが可能であり、それが実現するところを見てみたい、と語ったと伝えている。また、ジョンソンは、選手たちが社会問題について真剣に考えて行動を起こしていることは喜ばしいことだ、と続けたとしている。 「選手たちが最前線で声を出し、ソーシャルメディアを使って『これは止めなければいけない』と抗議活動をしているのを見るのは幸せだ。彼らは変化をもたらすためには何でも行う。何故なら、それが全てで私たちは変化していく必要があるからだ」

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