NBA、選手たちのシーズン参加可否判断の締め切り日を6月24日に設定か

NBAは、7月30日(日本時間31日)からフロリダ州オーランドにある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」でシーズンを再開することを予定している。そのシーズンに参加するか否かの決断を、各選手たちは現地6月24日(同25日)までに、それぞれの所属チームに通達する必要があることが分かった。『ESPN』のティム・ボンテンプス記者が伝えている。

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同記事では、リーグと選手会が合意した内容として、プレイすることを拒否した選手は1試合につき年俸1/92.6の減額を受け、最大14試合が減額の対象となるとしている。ただ、新型コロナウイルス感染後に重症化するリスクが高いとチーム、もしくは医療専門家によって判断された選手は、それぞれ“Protected Player”と“Excused Player”としてカテゴリーされ、減額の例外として扱われるようだ。3人の専門家の判断を必要とする“Excused Player”として扱われることを望む選手は、6月25日(同26日)までに、その旨を所属チーム、選手会に伝えないといけないとしている。 その他にも再開に向けて様々なガイドラインが決定した模様。オーランドに到着した選手は、事前の承認なしに開催地から離れた場合、再び戻る際にはより精密な検査の実施と、10日から14日間の隔離が必要となり、この結果、出場できなかった試合については、シーズンに参加しないことを選択した選手と同じ報酬減額となるようだ。 また、同記事ではチームのオーランドでの宿泊施設や練習試合についても触れている。シーズンに参加する22チームは3つのホテルに分散して宿泊することになるとし、シーズン前の練習試合は7月22日(同23日)から29日(同30日)にかけて、各チーム3試合ずつ同じホテルに宿泊するチームと対戦する予定だと伝えている。

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