ケンドリック・パーキンス、シーズン再開反対報道のカイリー・アービングを批判「影響力がない」

NBAは新型コロナウイルスの影響で中断された2019-20シーズンを、7月30日(日本時間31日)からフロリダ州オーランドにある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」で再開させる予定だ。 しかし、現在行われている人種差別抗議デモの妨げになるとして、ブルックリン・ネッツのカイリー・アービングが、リーグのシーズン再開案に反対したと報道されている。それを受けて今週19日(同20日)には、選手たちの意見を統一するための会議が行われるようだ。

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そんななか、現在アナリストとして活躍するケンドリック・パーキンスは、『CBS Sports Radio』の『The DA Show』に出演した際、クリーブランド・キャバリアーズ時代の元同僚であるアービングを批判した。 「彼の発言に影響力はない。影響力を持つのと人気を得ることは違う。誰も彼の意見には耳を傾けないよ。NBAは再開される。彼がやっていることは、NBA選手の間に不要なドラマを生み出しているだけで、我々はそれを望んでいない」 「彼は無駄に騒ぎ立てているだけ。レブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)や他のスーパースターたちはシーズン再開を望んでいる。投票で(シーズン再開は)可決されているし、みんなプレイすることを望んでいる」とパーキンスは続けた。 アービングを「影響力がない」と批判したパーキンス。しかし、ドワイト・ハワード(レイカーズ)など、シーズン再開に疑問を持つ選手はアービング以外にもいる。シーズン再開を目指すリーグにとって、これらの選手たちの思いをひとつにすることが今後の課題となりそうだ。

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