シーズン再開に不安を抱える選手たち プレイを拒否してもリーグは罰しない方針か

NBAがシーズン再開に動き出したことで、関係者やファンに喜びの声が上がっている一方で、実際にコートに立つ選手たちの中には不安を感じている者も少なくないようだ。 『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者によると、40〜50人ほどのNBA選手たちからシーズン再開後にフロリダ州オーランドでプレイすることへの不安の声が上がっているという。同記者は、関係者の話として、NBAとNBA選手会がそういった選手たちへの対応を協議していると伝えている。 さらにウォジナロウスキー記者は、家族や新型コロナウイルスなど様々な面で不安を抱える選手たちが、シーズン再開後のプレイを回避する可能性もあると指摘。選手たちは自らの意志でプレイすることを拒否することができ、欠場した試合のサラリーは支払われないが、リーグから罰せられることもないだろうとした。 先日、ポートランド・トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーが、シーズン再開に不安があると語っていたのが報道されたが、こういった選手の思いをクリアにしていくことが、シーズン再開に向けての大きな課題のひとつとなる。

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