ウォリアーズ選手、ディアンジェロ・ラッセル以上にグレン・ロビンソン三世の放出を嘆く

今季のゴールデンステイト・ウォリアーズは、開幕4試合目で左手を骨折したステフィン・カリーを筆頭に多くの主力が怪我で試合を欠場した。その影響もあり成績はリーグ最下位の15勝50敗と低迷。昨季まで5年連続でファイナルに進出したチームにとって、タフなシーズンとなった。 苦しいシーズンを送ったウォリアーズにおいて今季最も大きな話題となったのが、開幕前に獲得したディアンジェロ・ラッセルを放出し、ミネソタ・ティンバーウルブズのアンドリュー・ウィギンズを獲得した2月のトレードだろう。ただ、ウォリアーズの選手たちにとっては、同時期に行われたグレン・ロビンソン三世を放出するトレードの方が衝撃だったようだ。地元紙『サンフランシスコ・クロニクル』のコナー・ルトゥルノー記者は次のように伝えている。 「関係者によるとウォリアーズの選手たちは、ディアンジェロ・ラッセルが放出されたことよりも、前日行われたロビンソン三世のトレードに怒りを覚えているようだ。平均以上の守備力を備えるロビンソン三世は、3ポイントシュートを決め、ゴール下にドライブできるスペースを見つけることもできる選手であり、ロッカールームでも頼れる存在と評価されていた」 ロビンソン三世はアレック・バークスとともに、3つのドラフト2巡指名権との交換でフィラデルフィア・76ersに放出。ウォリアーズ在籍時は48試合に出場し、平均31.6分、12.9得点、4.7リバウンド、3ポイント成功率40.0%とキャリア最高のプレイを見せていた。76ersでは12試合で平均18.9分、7.4得点、2.8リバウンド、3ポイント成功率28.6%を記録している。 ロビンソン三世は今季終了後にフリーエージェントになる権利を持っている。本人はすべての可能性を探ると語っているが、頼れる脇役として信頼を勝ち取ったウォリアーズへの復帰も十分に考えられるだろう。

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