ホークスのトレイ・ヤングが大先輩カーターにメッセージ「22年間も最高のレベルでプレイしたなんて信じられない」

NBAの理事会が、リーグの上位22チームでシーズンを再開するというスケジュール案を提案する見込みであることが、『ESPN』のエイドリアン・ウォジナロウスキー記者や『The Athletic』のシャムス・シャラニア記者のリポートにより明らかになった。 これにより、シーズン中断前の段階でイースタン・カンファレンスの14位(20勝47敗)だったアトランタ・ホークスの2019-20シーズン終了が濃厚となった。それはすなわち、今シーズン限りでの引退を表明していたビンス・カーターの現役最後の試合が、3月11日(日本時間12日)のニューヨーク・ニックス戦だったことも、ほぼ確定したと言える。 この試合の終盤に、カーターはファンに促されるように試合に出場し、見事に3ポイントシュートを決めて試合を締め括っている。 カーターの現役最後の2シーズンを共にプレイしたトレイ・ヤングは、自身のツイッターでカーターに向けて以下のような感謝のメッセージを贈った。 「この日が来てほしくないと願っていた。22年間も最高のレベルでプレイしたなんて、信じられないことだ。だが、あなたはそれをやってのけた。あなたとの思い出や、ロッカールームで話したことは、私の心に一生残るだろう。ありがとう。 #Vinsanity」 驚異的な跳躍力から「Half-Man, Half-Amazing」と称されたカーターは、キャリア通算1541試合に出場して1試合平均16.7得点、4.3リバウンド、3.1アシストを記録。新人王(1999年)、8度のNBAオールスターゲーム出場、スラムダンク・コンテスト優勝(2000年)といった数々の栄誉を勝ち取った。 アメリカ代表の一員として金メダルを獲得したシドニーオリンピックで、身長218cmのフランス人センターを飛び越えて決めたカーターのダンクは、オリンピック史上最高ダンクとして語り継がれている。

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