スティーブ・カーHCが“ウォリアーズ王朝”の到来を予感した瞬間を明かす

ゴールデンステイト・ウォリアーズのスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は、選手時代にシカゴ・ブルズとサンアントニオ・スパーズで5度の優勝を経験している。コーチ就任後は、6シーズンで7割以上の勝率(レギュラーシーズン)を記録し、3度NBAチャンピオンに輝いた(2015、2017、2018)。 『NBC Sports Bay Area』のアレックス・ディディオン記者によると、優勝経験豊富なカーHCは、ウォリアーズのヘッドコーチに就任した1年目のあるタイミングで、“王朝時代”の到来を予感したそうだ。 『95.7 The Game』にリモート出演したカーHCが、2015年のプレイオフを振り返って以下のように語った。 「私がそれを予感したのは、2015年のプレイオフにおけるウェスタン・カンファレンス決勝でヒューストン・ロケッツを破った時だ。NBAファイナル進出を決めた試合の残り45秒ぐらいで、私たちは12点リードしていたと思う。その時、私はハーフコート付近のサイドライン沿いにいて、スコアラーズテーブルに寄りかかっていた」 「ボールデッドになって時計が止まった時、私たちは勝利を確信した。チームも、観衆も、アリーナにいるすべての人が勝利を確信し、そして大歓声が沸き起こった。私は大盛り上がりのオラクル・アリーナをパノラマビューで見渡したことを今でも覚えている。それは40年ぶりにチームがファイナルに行くことを決定付けた、特別な瞬間だった」 そのシーズンにリーグ優勝を果たしたウォリアーズは、その後も4年連続でファイナルに進出し、2度優勝を飾っている。今季は怪我人の影響で苦しんだが、怪我から復帰するステフィン・カリーとクレイ・トンプソンを中心に、来季は再び優勝候補として復活することが期待されている。

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