ステフィン・カリーの恩師が2009年のドラフトを回顧「ニックスに指名されると思っていた」

『NBC Sports Bay Area』のジョシュ・シュロック記者によると、ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーを大学時代に指導したヘッドコーチ(HC)は、カリーがニューヨーク・ニックスにドラフトされ、マイク・ダントーニ(現ヒューストン・ロケッツHC)の下でプレイするものと考えていたそうだ。 カリーは2009年のNBAドラフトで、ニックスが持っていた指名順位よりひとつ上の7位でウォリアーズが指名。結果的にダントーニHC率いるニックスでプレイすることはなく、ウォリアーズで3度のリーグ制覇を果たしている。 『The New York Post』のマーク・バーマン記者とのインタビューの中で、デイビッドソン大学でカリーを指導したボブ・マキロップHCは、もしカリーがニックスにドラフトされていたら3ポイントを多用するダントーニHCのオフェンスで活躍しただろうと語っている。 「(ダントーニの)オフェンスにステフはフィットしただろう。彼がジェームズ・ハーデンやスティーブ・ナッシュを、どんな選手にしたかを思い出してほしい。ステフもダントーニの下で輝いたはずだ」 さらにマキロップHCは、2009年のドラフトでカリーがニックスに入団すると信じていたと明かしている。 「私たちは8位でニックスに指名されると思っていた。ウォリアーズがステフに興味を持っているという話は聞かなかったから、彼らに指名されたのは寝耳に水だった。だが、当時のウォリアーズは試合に関する独自の考えを持ち、選手を活かすことが上手かったドン・ネルソンが指揮を執っていた。彼はステフなら相手チームに混乱を生じさせるはずだと考えたようだ。ネルソンの代では、まだステフの真価は発揮されなかったけれどね」 2014年以降プレイオフから遠ざかるニックスだが、カリーが入団していたら現在どのようなチームになっていたのだろうか。

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