『ラストダンス』を振り返ったカーメロ・アンソニー「ジョーダンも人間だった」

シカゴ・ブルズが最後に優勝を飾った1997-98シーズンを追跡したドキュメンタリー10部作『マイケル・ジョーダン:ラストダンス』が完結した。同番組を見たポートランド・トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーは、「ジョーダンも我々と同じ人間だった」とその感想を述べている。 『ALL URBAN CENTRAL』のインスタライブに出演したアンソニーは、「結局のところジョーダンも人間なんだ。どんなビッグスターでも、その人はその人でしかないし、何かしらで落ち込むこともある。それは自分をより謙虚にさせてくれる」と語った。 現役時代、ジョーダンはシカゴ・ブルズで最初のリーグ3連覇を達成した1992-93シーズン終了後、野球に挑戦するため1シーズン半にわたってNBAを離れた。そして、ブルズで2度目の3連覇を成し遂げた97-98シーズン終了後に再び引退。2001-02シーズンにワシントン・ウィザーズで2度目の現役復帰を果たしたあと、翌シーズンまでプレイしている。 このようにジョーダンでもバスケットボールから離れた時期があったことを受け、アンソニーはこのように続けている。 「彼にも『もうたくさんだ。心を整えなければ(バスケットボールへの)愛情を失ってしまう』と弱気になる瞬間があった。バスケットボールから一歩離れ、他のことをやりたい。そして情熱が戻ったら、また戻ってくる。そういった出来事を見ると、彼も人間なんだなと思ったよ」 昨年11月にブレイザーズと契約を結ぶまで、約1年間NBAから離れていたアンソニーにとっては、その気持ちに共感できる部分があったのかもしれない。

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