ブルズの後期3連覇を支えたトニー・クーコッチ、ネッツのケビン・デュラントを"現役最強"と評価

現役最強の選手は誰か。いつの時代も議論に上がるテーマだが、現代においてはケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)とレブロン・ジェームズ(ロサンゼルス・レイカーズ)がその有力候補であることに異論はないだろう。 デュラントとレブロンは、前者がゴールデンステイト・ウォリアーズ、後者がクリーブランド・キャバリアーズに在籍していた2017年、2018年のファイナルで対戦している。どちらもデュラント率いるウォリアーズが優勝を飾っているが、2015-16シーズンにキャバリアーズを球団初優勝へと導き、35歳となった現在も衰えを見せないレブロンこそが現役最強であると評価する者も多い。 そんななか、96年から3連覇を達成したシカゴ・ブルズの主力だったトニー・クーコッチは、レブロンではなく、デュラントが現役最強の選手であると評価している。アメリカ最大級の掲示板『Reddit』のQ&A企画でクーコッチが説明したその理由を、『NBC Sports』が5月10日(日本時間11日)に報じている。 「レブロンは、ポイントガードと間違えられることが多いが、複数のポジションでプレイできるのは素晴らしいこと。だけど僕はケビン・デュラントこそがリーグ最高の選手だと思っている」 「彼はボール運びがとても上手い。司令塔、ポストプレイ、コーナーからのシュートといったトライアングル・オフェンスで求められるスキルの条件を満たしている。あのシステムではポイントガードは必要なく、その代わりに複数のポジションをプレイできる技術を持った選手が3、4人いるんだ」 デュラントとレブロン、どちらも並外れた選手であることは間違いなく、決して答えを出すのは簡単ではない。ただ、歴代最高と称されるマイケル・ジョーダンの横でプレイしたクーコッチの目には、デュラントのスキルが上であると映ったようだ。

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