キャバリアーズ、ブレイザーズ、ナゲッツが5月8日から個別練習用に練習施設の開放へ

クリーブランド・キャバリアーズ、ポートランド・トレイルブレイザーズ、デンバー・ナゲッツの3チームが8日(日本時間9日)に練習施設を開放し、選手が個別トレーニングをできるように準備を進めているという。『USAトゥデー』が報じた。 NBAはユタ・ジャズのルディ・ゴベアが3月11日(同12日)に新型コロナウイルス感染が発覚し、翌12日(同13日)からシーズンを中断。チーム練習が禁止されるとともに練習施設も閉鎖され、自宅トレーニングでの調整を余儀なくされてきた。 そのなかでNBAは4月27日(同28日)、アメリカにおける一部の州で外出制限が緩和されていることに伴い、同地域に拠点を置くチームの練習施設を5月8日(同9日)から個人練習で使用解禁する(状況次第で延長の可能性あり)ことを発表。「同時に練習場を使えるのは4選手以下+スタッフは1人」「ヘッドコーチ(HC)、アシスタントコーチは参加禁止」「スクリメージなどグループでの練習は禁止」「一般向けスポーツクラブなどチーム練習場以外の施設使用禁止」と条件が明示されていた。 キャバリアーズのJB・ビッカースタッフHCは『AP通信』に対し、オハイオ州インディペンデンスにある練習施設を8日から開放すべく、オハイオ州の保健当局にコンタクトして安全ガイドラインを確認していると明かしたという。 リーグからも2人以上が同時にコートに立つ場合は、12フィート(約3.66m)の距離を保つように指示が出ているとし、ビッカースタッフHCはマスクと手袋を着用する必要があるとも言及。ワークアウト実施に関しても、あくまで選手の意思に委ねられ、「誰も圧力はかけられていない」と話している。 同じくナゲッツとブレイザーズも8日からの始動を見据えているが、ナゲッツは選手数人が州外にいるため、すぐに全員が個別トレーニングを開始することは難しいと想定しているという。 一方、ヒューストン・ロケッツも8日の施設開放に向けて準備していたが、テキサス州のレッグ・アボット知事がジムの使用解禁を18日(同19日)に延期したため、それに従う方針。その他では、最低でも1週間はこれまでの自粛体制を続けるチームが多いと『USAトゥデー』はレポートしている。

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