ジョエル・エンビード、相棒シモンズの3ポイントに見解「俺のために打ち始めてくれたらと…」

フィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードは、コンビを組むベン・シモンズの唯一の課題とも言える3ポイントについて『ESPN』で思いを明かしている。 身長208cmを誇る大型ポイントガード(PG)として2年連続でオールスター出場を果たしているシモンズだが、類まれなオールラウンドな能力の一方で、キャリア通算の3ポイント成功率は8.7%(23本中2本成功)とアウトサイドのシュートが課題とされてきた。 今シーズン、センターながらチーム6位の3ポイント161本を放ち、56本を成功させている(成功率34.8%)エンビードは今年2月、「インサイドにいるのが快適だが、時には3ポイントラインの外で多くの時間を過ごさないといけない」と“犠牲”を払っていると吐露していた。 そういった背景もあり、再三2人には不仲説が浮上しているが、エンビードによれば「シュートに関しては対話の場を持った」という。 「ベンは俺を助けてくれる。俺も彼を助けてきたつもりだ。みんな俺に、『3ポイントライン(のエリア)で時間を使うのをやめなければいけない』と言い続けている。でも、ベンはゴールへ向かうドライブが得意だから、俺はそうしている。彼のためにスペースを空けるようにしているんだ。もし彼が俺のために3ポイントを打ち始めてくれたら、と思うことはあるよ。彼にとっては得意ではなく、あまり気が進まないことだとも理解しているけどね」 パーソナルトレーナーを雇い、シーズン中に特訓を続けてきたシモンズも徐々に自信をつけているようで、「今は(3ポイントを)打ちたいと思うようになった」と心境の変化を明かす。 「プレイオフになったら打つかもしれない。相当な準備をしてきたから決められると思う。すべては僕次第さ。3ポイント成功率30%を記録している選手たちの仲間入りを果たせるだろう。でも、むしろ40%を目指したい」 エンビードとシモンズのコンビが今後どのようなケミストリーを奏でるのか。2人が本当の意味でフィットしたとき、76ersは今以上に対戦相手にとって脅威の存在となるだろう。

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