ドウェイン・ウェイドがマイケル・ジョーダンと初対面時のエピソードを披露 ドラフト・パーティーでまさかの門前払い?

3度のNBA優勝歴を誇るドウェイン・ウェイドが、『The Athletic』のジョー・バードン記者とのインタビューのなかで、NBAレジェンドのマイケル・ジョーダンと初めて出会ったときの逸話を明かした。 イリノイ州シカゴ出身のウェイドは、2003年のNBAドラフト1巡目5位でマイアミ・ヒートに指名された。そのドラフトのあと、会場のニューヨークからシカゴに戻ったウェイドは、シカゴ・ブルズを6度の優勝に導き、2003年に引退した地元の英雄であるジョーダンと意外な形で初対面した。 そのときの様子を、ウェイドは以下のように語っている。 「ヒートにドラフトされたあと、僕はシカゴに戻って盛大なドラフト・パーティーに出席した。パーティー会場にいると、従兄弟が近づいてきて『おい、ジョーダンが来てるぞ。でも、会場に入れてもらえないみたいなんだ』と言ったんだ。それで、僕は『え?なんだって?冗談を言うのはやめろよ』と言い返した。すると、彼は『いや、本当なんだ。マイケル・ジョーダンが50人ぐらいを引き連れて表に来ている。でもどうやら中に入れていないらしい』と言うんだ」 「そこで、僕たちは会場の入り口に飛んで行って係員に『なぜジョーダンを中に入れないんだ?』と聞いた。すると、彼は『入場料を払わないからだ』と答えたんだ」 「そのあと、僕が急いで会場の外に出ると、バイクにまたがったジョーダンが30人ぐらいに囲まれていた。彼の元に駆け寄った僕は、かなり緊張していた。まだ若かったからね。すると、彼は『ちょっと立ち寄って、君を祝福しようと思っただけだ。ドラフトおめでとう』と言ったんだ」 「僕はジョーダンに『わざわざ来てくれて、ありがとうございます。信じられません。中に入りませんか?』と尋ねたが、彼は『いやいや、結構だよ。ちょっと立ち寄っただけだからね』と言って、バイクで走り去ったんだ」

関連タグ

チーム

  • ブルズ
  • ヒート

選手

  • Dwyane Wade

キーワード

  • ニュース全般
  • マイケル・ジョーダン
  1. NBA Rakuten トップ
  2. ニュース
  3. ドウェイン・ウェイドがマイケル・ジョーダンと初対面時のエピソードを披露 ドラフト・パーティーでまさかの門前払い?