ブレイザーズのマッカラム、NBA選手の3分の1は蓄えが不足していると指摘

現在、NBAは新型コロナウイルスの感染拡大によるシーズン中断中で、いつまたシーズンを再開できるかの見通しは立っていない。このままの状況が続いていくと、選手たちの給与を削減せざるを得ない状況だ。 NBAといえば最低年俸が1億円近くあり、平均で約7億円という高額年俸をもらう選手たちの集まり。ただ、それでもポートランド・トレイルブレイザーズのCJ・マッカラムは、給与カットが実施された場合、経済的な困窮に陥る可能性がある選手は少なくないだろうと考えている。 元NBA選手で人気解説者のジェイ・ウィリアムズがホスト役を務めるオンライン番組『The Boardroom』に出演したマッカラムは、「NBA全体で450選手がいるとして、おそらく150選手は毎月の与えられた給料を使いきってしまうような生活をしている」と推測し、次のように続けた。 「今、試合がないことで、給料の支払いが止まる可能性がある。そうなると、何人もの選手が問題を抱えることになるだろう。僕たちは今シーズン、本来の給与から23.5%がカットされてしまう状況にいる」 「最低限の貯金しかしていない選手、正しくお金の管理をしていなかったり、こういった状況になることを予期していなかった選手は苦しくなる。もしかしたら、彼らは親族にお金を貸していたり、彼らの分も生活費を払っているかもしれない。今、アメリカでは多くの人々の仕事が止まっているからね」 一方、マッカラム本人は「戦略を持って投資している」と日頃からお金をしっかりと管理しているようで、今回の様な不足の事態に対する備えはできていると語っていた。

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