NBA、リーグ戦の先行き不透明も放映権料は受け取れる見通しか

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現在NBAはリーグ戦を中断している。そして、いつ再開できるか、例え再開できたとしてもどのようなスケジュールになるのは不透明な状況だ。しかし、テレビ放映権料は引き続き受け取れるだろうと、経済メディア『ブルームバーグ』のスコット・ソシュニック記者が伝えている。 現在、NBAはアメリカ国内においてAT&Tグループのターナー、ディズニーグループのABCとESPNでテレビ放送されており、その金額は年間で約26億ドル(約2,860億円)と見られている。 この件に関する『ブルームバーク』の質問に、ESPNは次のように答えている。「これは前例のない状況です。私たちはリーグパートナーと素晴らしい関係を築いており、すべての問題について建設的な形で前に進めると自信を持っています」 ターナーは「私たちはパートナーと長きにわたって強固な関係にいます。このような前代未聞の状況においても、全員が納得する解決策を見つけることができると確信しています」と語っており、双方とも具体的な言及は避けている。 現在、試合が行なわれないことで各チームは大きな収入減が予想されている。それだけにテレビ放映権を引き続き得られるのは財政面で大きな助けとなるが、それは選手にとっても同じこと。サラリーキャップの総額はリーグの総収入に対する割合で決められるため、放映権がどれだけ支払われるかは選手の年俸にも大きく影響してくる。

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