トレバー・アリーザ、味方への“クレーム”を現地解説が一刀両断「君は君の仕事をしろ」

ポートランド・トレイルブレイザーズのトレバー・アリーザについて、3月6日(日本時間7日)の敵地フェニックス・サンズ戦でのワンシーンが注目を集めている。 ブレイザーズはCJ・マッカラムが25得点、デイミアン・リラードが24得点、ハッサン・ホワイトサイドが23得点、20リバウンドを挙げるも、サンズの攻撃を止めることができず117-127と敗戦。滑り込みでのプレイオフ進出に向けて手痛い黒星を喫した。 アリーザも17得点、5リバウンド、3アシスト、1スティールを記録したが、試合中にフラストレーションを覗かせるシーンがあった。第3クォーター残り4分39秒にサンズのデビン・ブッカーがトップの位置からドライブを敢行。マッチアップで後手を踏んだアリーザはペイント内への侵入を許し、ファウルで止めるのが精一杯だった。 ただ、アリーザとしてはヘルプがなかった状況に納得がいかなかったのか、センターのハッサン・ホワイトサイドに身振り手振りを交えて何やら要求。ブッカーがフリースローを放つ直前、そして放った後も2人の議論は続いた。 『Clutchpoints.com』は「ブレイザーズのコメンテーターがキレのない守備を見せたトレバー・アリーザを一刀両断」と見出しを打ち、中継を担当した実況と解説者の会話にスポットライトを当てている。 (実況)「アリーザがチームメイトのホワイトサイドに何やら吠えています」 (解説)「アリーザは(ドリブルで)抜かれて、フラストレーションを抱えています。デビン・ブッカーを守るのは難しいですが、彼(ホワイトサイド)は4本のブロックショットを記録しているので、どう(守備を)すべきだと(アリーザに)言えるでしょう。『トレバー・アリーザ、君は君の仕事をしろ。ブッカーの前にいたのは君だ』とね」 アリーザと言えば、2月29日(同3月1日)のアトランタ・ホークス戦でトレイ・ヤングに股抜きをされ、“ショルダータックル”で阻止(フレイグラントファウル1がコールされた)。試合後に「2度とあんなことはするな、少なくとも俺にはな」と忠告して話題を呼んだ。2009年にはコービー・ブライアントらとともにリーグ優勝を経験した守備職人は、プレイ以外の部分で世間を賑わす機会が増えている。

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