ケビン・デュラントがドレイモンド・グリーンとの確執についてコメント!

ゴールデンステイト・ウォリアーズのケビン・デュラントが、試合中に口論になったドレイモンド・グリーンとの関係が来年のフリーエージェントに影響を与えることはないとコメントした。 デュラントとグリーンは、オーバータイムの末にロサンゼルス・クリッパーズに敗れた現地11月12日の試合の最中に口論をした。この一件によってグリーンはチームから1試合の出場停止を言い渡され、NBA界隈では「この2人の確執がきっかけとなって、デュラントはウォリアーズを去るのでは?」との憶測が飛び交った。 デュラントの来シーズンの契約はプレーヤーオプションになっており、彼は自分の意志で来オフに完全フリーエージェントになる資格を持っている。Yahoo Sportsのクリス・ヘインズ記者によるインタビューの中で、デュラントは、グリーンとの確執が来シーズンの契約に及ぼす影響について以下のように言及した。 「グリーンとの関係が来シーズンの契約に影響を与える可能性は無い。結局のところ俺はバスケットボール選手だから、最高の環境でプレーできて、自分のスキルを日々鍛錬できるようなチームを選ぶだけなんだ。それに、俺は最高のレベルで試合をすることを望んでいる。俺は今の環境を気に入っているし、いつも自分らしくプレーできている。グリーンのことも別に気にしていない。ドレイはいつもクレイジーなことを口走っているからね。ただ、側から見たら今回の俺達の行動は物議をかもす出来事だったようだから、今回ばかりは俺達に説明責任があるだろうね。実際、あの時の俺は怒っていた。だが、それをいつまでも引きずるべきではないことは、俺も理解している。試合に影響を与えないために、仲直りするべきタイミングを見極めないといけないんだ。今がまさにその時だろうから、俺は自分に『おい、考えてみろ。お前は毎日ここでプレーしているんだから、自ずと上手くいくはずだ』と言い聞かせているんだ。周りの選手も今回の出来事に上手く対処してくれている。俺達はとにかく前に進もうと努力しているんだ。」 出場停止処分明けとなった現地11月15日の対ヒューストン・ロケッツ戦の試合前、グリーンはデュラントの元に歩み寄って和解を求めたそうだ。 その時の様子を、グリーンは以下のように語っている。 「あの時、ケビンと俺は話し合ったんだ。お互いに前に進もうってね。俺は見ての通り感情的な選手だ。俺は腕に激しい感情を抱えてプレーしている。俺は熱いハートを持ってプレーしているんだ。時には、チームメイトの指摘が癪(しゃく)に障ることもある。俺はいつだってチームにとってベストのプレーをしているつもりだからね。俺は、自分を曲げられない人間なんだ。今回の言い争いが原因となってケビンがウォリアーズを去るという記事を沢山読んだ。だが、チームも選手も、ましてやケビンや俺自身の誰一人としてウォリアーズを崩壊させようなんて思っていないんだ。もし君達がウォリアーズ以外の29チームに所属する人間なら、もちろん俺達の崩壊を願っているだろう。だが、俺達は決して自滅しない。俺達は自分達らしくプレーし続ける。記事を書いた全ての人々には申し訳ないけれどね。」 二人が口論をした試合から、ウォリアーズはスランプに陥っている。現地11月12日以降、彼らは3連敗を含む1勝4敗と苦戦しているのだ。しかし、その苦戦の最大の原因は、エースのステフィン・カリーが欠場していることだ。スティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)は、現地11月24日に行われる再検査の結果次第でカリーの復帰時期が判明するとコメントしている。 カーHCは、今回の一件について以下のようにコメントしている。 「ドレイモンドに対する私の感情や、彼がチームに与えるインパクトに変わりはない。ああいった口論は、長いNBAのシーズンではよくあることだ。我々は、再び内部的に事態の収集に努める。そういった対話をするのも、我々の仕事なのだ。」 デュラントとグリーンが試合中に口論をしたのは、これが初めてではない。オーバータイムの末にサクラメント・キングスに敗れた2017年2月4日(現地時間)の試合でも、彼らはベンチ前で激しく口論したことがある。

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