デビン・ブッカー、“憧れの存在”コービーからのメッセージをオマージュタトゥーで再現

フェニックス・サンズのデビン・ブッカーが、ヘリコプター墜落事故で亡くなった元ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントへのオマージュタトゥーを右腕に彫り、話題を呼んでいる。 23歳のブッカーはコービーの象徴とも言える“マンバ・メンタリティ”を継承している数少ない現役選手の1人だ。2017年3月のボストン・セルティックス戦では、過去にウィルト・チェンバレン(元ロサンゼルス・レイカーズほか)、デビッド・トンプソン(元デンバー・ナゲッツほか)、エルジン・ベイラー(元レイカーズ)、デビッド・ロビンソン(元サンアントニオ・スパーズ)、そしてコービーしか成し遂げていない1試合70得点を達成。年々磨きがかかるフェイダウェイやステップバックは、尊敬するコービーを彷彿させるとも言われる。 ただ、2人にはそれ以上の“絆”がある。コービーの現役ラストイヤーとなった2015-16シーズンに最初で最後の直接対決(2016年3月23日/日本時間24日)が実現。ルーキーだったブッカーはコービーの17得点を上回る両チーム最多の28得点を挙げてチームを勝利に導いたが、試合後に「Be Legendary」(伝説になれ)というメッセージとサインの入ったシューズとゲームプログラムをプレゼントされたのだった。 今年1月26日(同27日)にヘリコプター墜落事故でコービーが急逝して約1週間が経過した頃、ブッカーはコービーに対し、「彼はコート上だけでなく、僕の人生を変えた。彼のメンタリティ、フットワーク、ゲームへの情熱、勝利と仕事への情熱に影響を受けたんだ。彼は伝説で、永遠(の存在)。この世界に永遠の足跡を残したと思う」と思いを馳せていた。 そのなかで、3月3日(同4日)に自身のインスタグラムへ計7枚の写真をアップ。ミニマルタトゥーの人気彫師ジョン・ボーイの元を訪れ、コービーからのメッセージである「Be Legendary」の文字を右腕に彫ったことを報告した。『TMZ SPORTS』によれば、これがブッカーにとって初タトゥーだという。 『Clutchpoints.com』は「オマージュタトゥーでコービー・ブライアントを不滅にした」と報道。『International Business Times』も「コービー・ブライアントのブッカーへのメッセージは不滅」と見出しを打ち、「ブッカーは最近、腕にメッセージを彫り込んだ。自分のインスタグラムでこれが座右の銘であり、コービーの言葉が自分に刻まれていることを投稿した」と伝えている。 NBA5年目の今年、念願のオールスター出場を果たしたブッカー。コービーの思いとともに、さらなる飛躍を誓う。

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