リーグが各チームに新型コロナウィルス対策を通達、ファンとの触れ合いはグータッチを推奨

アメリカでも感染者が増えている新型コロナウィルスについて、NBAが各チームに対策方法を記したメモを送っていたことが分かった。『ESPN』はその内容として、ファンと触れ合う際、手のひらを合わせるハイファイブではなく、こぶしとこぶしを合わせるグータッチを推奨。サインを求めるファンが差し出すペン、ボール、ジャージーなどに触れないことなどが書かれていると報じている。 メモには、アメリカ疾病予防管理センターやコロンビア大学の研究者といった、感染症の専門家たちからコンサルティングを受けていることも含まれている。 今後さらに感染が拡大した場合は、ドラフト前に行われるコンバイン、各チームがドラフト候補生を集めて主催するワークアウト、海外選手を対象としたスカウティングイベントの規模縮小、もしくは中止となる可能性もある模様だ。 選手たちの対応について、『AP通信』は3月2日(日本時間3日)の試合で早速、ニューヨーク・ニックスのボビー・ポーティスが試合前に「コロナ」と言い、ファンにグータッチを求めたと伝えている。また、すでにポートランド・トレイルブレイザーズのCJ.・マッカラムは、地元オレゴン州で感染者が出たことを受け、状況が改善するまではサインをしないことをツイッターに投稿している。

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