カワイ・レナード、“プレイオフ至上主義”を否定「スイッチを切り替えて優勝はできない」

ロサンゼルス・クリッパーズは2月24日(日本時間25日)の本拠地メンフィス・グリズリーズ戦で124-97と勝利し、連敗を3でストップした。ポール・ジョージがハムストリングの負傷を抱えていることもあり、2月に入って5勝4敗と失速感が否めないなか、大黒柱のカワイ・レナードはプレイオフだけギアを上げるアプローチを否定している。 オールスター直前の2試合でフィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ボストン・セルティックスに連敗していたクリッパーズは、後半戦初戦でカンファレンス下位に沈むサクラメント・キングスにも黒星を喫して今季初の3連敗。ドック・リバースHC(ヘッドコーチ)は「我々はリズムを失っていた」と、歯車に狂いが生じていることを認めていた。 そのなかで、ジョージとパトリック・ベバリーが戦列に復帰したグリズリーズ戦は第1クォーターに40-14のランを見せ、序盤で試合を決定づける。レナードも両チームトップの25得点、8リバウンド、3アシスト、2スティールを記録し、連敗ストップに貢献した。 『ワシントン・ポスト』のベン・ゴリバー記者によれば、レナードは試合後、ポストシーズンのために“スイッチを切り替える”という概念について否定したという。 「スイッチを切り替えて、バスケットボールをしたり、チャンピオンシップを勝ち獲ることはできない。プレイオフだけ勝ちにいくチームが優勝する例はないと思う」 レナードは「僕らは前進し続けられることを望む。みんながプレイし、それぞれが役割を理解し、一貫性を保つことが重要だ」と主張。チームメイトのモントレズ・ハレルも「俺たちは(選手が)健康になれば、グループとしてさらに良くなり続ける」と語っている。 レナードとジョージの2大スターに加え、ルー・ウィリアムズとハレルの強力なシックスマンを擁するクリッパーズ。創設50周年の節目に初優勝を果たすべく、レギュラーシーズンを全力で駆け抜ける。

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