NBAが新たに5名を2018-19シーズンの審判に昇進

NBA Gリーグの審判をしていたムーサ・ダガー審判、アシュリー・モイアー・グレイチ審判、マット・マイヤーズ審判、フィニジー・ランサム審判、ナタリー・セイゴー審判の5名が、フルタイムのNBA審判に昇進した。この発表は、NBAの審判育成部門最高責任者のモンティ・マカッチェン氏によって行われた。 今シーズンの開幕に合わせてブランドン・アデアー審判が新たにNBAの審判団に加わっていたため、今シーズンは新たに6名の審判がNBAに増員されたことになる。 マカッチェン氏は、「新たに加わる5名の審判は、これまでに各分野で目覚ましい活躍を見せており、NBAの試合でもその手腕を存分に発揮できる確かな力を持っている。彼らは既にプロフェッショナルとしての頂点を極めているが、NBAの舞台でも引き続き自らの技術を磨き続けるはずだ」とコメントしている。 今シーズン、彼ら5名はNBAの審判を務めつつ、引き続きNBA Gリーグでも審判を続ける予定だ。NBAでの審判歴が4年未満の全てのNBA審判は、NBA Gリーグの審判長および育成リーダーとして引き続き経験を積むことになっている。 ・新たに加入したフルタイムNBA審判の紹介 ムーサ・ダガー審判:ダガー審判は、NBA Gリーグの審判になって3シーズン目だ。彼は今年の10月24日(現地時間)に初めてNBAのレギュラーシーズンの審判を務めている。また、彼は大学バスケットボールで審判を6年間務めた経験も持っている。シリア出身のダガー審判は、15歳だった2006年にアメリカに移住している。 アシュリー・モイアー・グレイチ審判:モイアー・グレイチ審判は、NBA Gリーグの審判になって3シーズン目だが、2018シーズンのWNBAでも審判を務めている。彼女は、今年の10月22日(現地時間)に初めてNBAのレギュラーシーズンの審判を務めた。大学時代、彼女はペンシルベニア州のミルスビル大でバスケットボール選手をしていた。 マット・マイヤーズ審判:マイヤーズ審判は、NBA Gリーグの審判になって12シーズン目だ。彼は過去にNBAのレギュラーシーズンの15試合で審判を務めた経験を持っている。また、彼はWNBAで2シーズンと、大学バスケットボールで12年の審判経験を持っている。マイヤーズ審判は、バージニア州のハンプトン大で電子工学を専攻していた。 フィニジー・ランサム審判:ランサム審判は、NBA Gリーグの審判になって7シーズン目だ。彼は、2017年と2018年のGリーグファイナルの審判を務めている。ランサム審判は、過去にNBAのレギュラーシーズンの13試合で審判を務めた経験を持っている。彼はウィンストンセーラム大とジョージア大でバスケットボールをプレーしていた。 ナタリー・セイゴー審判:セイゴー審判は、NBA Gリーグの審判になって4シーズン目だ。彼女はWNBAで3シーズン審判を務めた経験を持っている。セイゴー審判は、今年の10月22日(現地時間)に初めてNBAのレギュラーシーズンの審判を務めた。彼女は高校時代にバスケットボールをプレーし、大学時代にはミズーリ州のジェファーソン大とドラリー大でソフトボールをプレーしていた。

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