アンドレ・ドラモンドを放出したピストンズ、再建モード突入か

2月7日(日本時間8日)、『AP通信』はデトロイト・ピストンズのシニア・アドバイザーであるエド・ステファンスキー氏が、電話会議でチームの再建計画について初めて口を開いたと報じた。同メディアによると、ステファンスキー氏は再建について以下の通り語ったという。 「常に再建計画の話は持ち上がっていた。我々はリーグ全体のちょうど真ん中の順位に位置しているが、目指している結果からはほど遠い。ファンも同じように感じていることだろう」 ピストンズは長年にわたり再建を拒んできたが、期待通りにいかないチームのパフォーマンスや相次ぐ怪我から、再建が最良の選択肢と考えたようだ。ピストンズはクリーブランド・キャバリアーズとのトレードでアンドレ・ドラモンドを放出し、代わりにブランドン・ナイト、ジョン・ヘンソン、そして2023年のドラフト2巡目指名権を獲得した。 ピストンズは、ドラモンド、ブレイク・グリフィン、レジー・ジャクソンら中核メンバーに加え、昨オフに獲得したデリック・ローズと、満を持して今季を迎えるも、グリフィンやジャクソンなど多くの怪我人に悩まされたことも重なり、期待通りのパフォーマンスを発揮できていない。 ドラモンドの放出で約2年ぶりにキャップスペースに余裕ができたピストンズのステファンスキー氏は、同メディアとの電話会議で再建について以下の通り続けた。 「我々はロスター再建を図る。将来がどうなるかは非常に興味深い。過去2シーズンはキャップスペースに余裕が無かったが、余裕ができた今、どのようにキャップスペースを活用するかが課題となる」 ピストンズは、若手の育成に加え、ドラモンド放出により空いたキャップスペースを用いてグリフィンの脇を固めるロスター再建を図ることになるだろう。

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