76ersのジョエル・エンビード、ベン・シモンズとの共存について「勝利のためなら自分が3ポイントを打つ」

現在左手薬指の怪我で戦列を離れているフィラデルフィア・76ersのジョエル・エンビードが『ESPN』の番組に出演し、「ベン・シモンズと共存できるのか?」との質問に自身の意見を述べた。 エンビードはまず開幕前に優勝候補と評されながらも、イースタン・カンファレンス6位(30勝17敗)と成績を思ったように伸ばせていないことに対し、「まだチームとしてどうプレイするか勉強している最中だ。昨シーズンはJJ(レディック)をはじめ何人かのシューターがいた。今も素晴らしい選手が揃っているけど、これまでとは状況が違う。だけどチームには正しい人材がいると思っているよ。シュートに苦戦する時もあるけど問題ないさ」とチームの現状を説明。その後、互いにプレイエリアが重なるシモンズとの共存について言及した。 「答えを見つけなければね。僕も彼もインサイドで最も力を発揮する。周囲の人は僕にアウトサイドシュートを打たないほうがいいと言うけれど、チームのために犠牲を払わなければいけないこともある。だからタイミングを見て3ポイントを打ってスペースを作るんだ。彼は今はまだ練習している段階だけど、将来的には彼にも同じことが言える。まあでもきっと僕らならできるはずさ。彼にはまだ打つことに自信が持てないなら打たなくても大丈夫だと伝えている。自分は何でもできる。自分がインサイドで試合を支配できることは知っているけど、チームが勝利するためならもっと3ポイントを打つよ。もしそれで勝てないようであれば自分が得意にすることをやるけどね」 直近6試合で5勝と調子を上げる76ersだが、その要因は間違いなくシモンズにある。シモンズはエンビード離脱以降の9試合で平均21.6得点、9.3リバウンド、7.9アシスト、2.3スティールと躍動し、チームを力強く牽引している。 番組内で「来週中の復帰を予定している」と語ったエンビード。度々プレイスタイルのフィットが疑問視されてきたシモンズとの共存は、エンビードが3ポイントを増やすことで果たして解決されるのか。2人の今後のプレイに注目したい。

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