ケリー・ウーブレJr.、同僚デビン・ブッカーの球宴選出を主張「彼のゲームは芸術」

NBAは現地1月23日、シカゴで開催されるオールスター2020のスターター10人を発表し、ウェスタン・カンファレンスのガード部門はルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス/初選出)とジェームズ・ハーデン(ヒューストン・ロケッツ/8年連続8回目)が選出された。デビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)はヘッドコーチ投票によるリザーブ入りに初出場の望みをかけるが、同僚はオールスターになってしかるべきだと主張している。 現在のオールスター投票はかつてと異なり、スターター枠はファン投票(50%)だけでなく、選手投票(25%)とメディア投票(25%)が加味される。 ウェストのガード部門は、トリプルダブルを連発して平均29.1得点、9.6リバウンド、9.0アシストを記録する20歳のドンチッチがファン、選手、メディア投票すべてでトップと文句なしの選出。3年連続得点王を視野に入れるハーデンが全カテゴリー投票で2位になり、スターター2人は順当な顔ぶれとなった。 次点は今季リーグ最多の61得点を挙げたばかりのデイミアン・リラード(ポートランド・トレイルブレイザーズ)。ラッセル・ウェストブルック(ヒューストン・ロケッツ)、ドノバン・ミッチェル(ユタ・ジャズ)が続き、ブッカーは6位だった。 今季5年目のブッカーはリーグ8位の平均26.5得点、6.3アシストに加え、ガード選手で3位のシュート成功率50.8%、3ポイント成功率35.8%、フリースロー成功率91.9%と抜群の安定感を誇る。選手とメディアの投票ではリラードに次ぐ4位ながら、ファン投票で8位(81万1,479票)のため、最終結果は6番手となった。 例年、選出に関しては様々な議論が飛び交うが、『Bright Side Of The Sun』のデイブ・キング記者は「デビン・ブッカーはNBAオールスターに選出されるべき」とリザーブ選手入りに値すると主張した。これに同意するのが、サンズの同僚ケリー・ウーブレJr.だ。チームの絶対的なエースについて、「彼のゲームは芸術」と見解を述べている。 「ブッカーがプレイしている姿を見ていれば、彼がスーパースター以外の何物でもないと分かるだろう。彼は男の中の男。才能に溢れているし、オールスターであるべきだ」 ヘッドコーチの投票で決まるリザーブ選手(各カンファレンス7人ずつ)は現地1月30日に発表予定。リーグ屈指のスコアラーであるブッカーは、念願のオールスター初出場をつかみ取れるだろうか。

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