ウォリアーズのマーキーズ・クリス、ルカ・ドンチッチを突き飛ばして罰金3万5000ドル

NBAは現地12月30日、ゴールデンステイト・ウォリアーズのマーキーズ・クリスに罰金3万5000ドル(約380万円)を科すことを発表した。 対象となったのは12月28日のダラス・マーベリックス戦のワンシーンだ。ディアンジェロ・ラッセルが開始2分で12点を挙げるなどロケットスタートを切ったウォリアーズだったが、徐々に点差を詰められて第3Q(クォーター)に逆転されてしまう。 苦しい状況のなか、今季チーム最多タイの33試合に出場してセカンドユニットを支えているクリスのフラストレーションが同Q残り1分10秒に爆発。エンドライン際でマーベリックスの司令塔ルカ・ドンチッチとルーズボールを競った後、相手を突き飛ばしてコートに倒す暴挙に出てしまったのだ。このプレイに対してテクニカルファウルがコールされたが、その直前にもクリスはドンチッチのドライブをブロックした直後に相手の胸を突くようような行動に出ており、ドンチッチが厳しくボールを奪いに行く引き金になった模様だ。 試合から中1日を経て、NBAのバスケットボール運営部門エグゼクティブ・バイスプレジデント(副代表)を務めるキキ・バンダウェイ氏は、クリスに罰金3万5000ドル(約380万円)を科すことを発表した。 『ESPN』は、クリスに突き飛ばされたドンチッチのコメントを紹介。20歳の司令塔は「単なるフィジカルなプレイだよ。バスケットボールではよく起こることだ。前に進もう」と周囲の喧騒を意に介さなかったという。 クリスは昨季トロント・ラプターズ戦でサージ・イバカとともに1試合の出場停止処分となり、2018年3月のユタ・ジャズ戦でも2万5000ドル(約270万円)の罰金処分を受けた。『ESPN』によれば、今回の罰金額は過去の案件に基づくものとだとNBAは説明しているという。

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