「俺はひらめいた」ウォリアーズ復調の要因はドレイモンド・グリーンの予言?

今季のゴールデンステイト・ウォリアーズはステフィン・カリーとクレイ・トンプソンの2大エースを欠き、ウェスタン・カンファレンス下位に沈んでいる。しかし、現地12月27日のフェニックス・サンズ戦に105-96で勝利し、連勝を「4」に伸ばした。 サンズ戦ではディアンジェロ・ラッセルがチーム最多の31得点、6アシストを挙げて攻撃を牽引。それ以上に光ったのがディフェンスで、26個のターンオーバーを誘発した。『ESPN』によれば、12月19日以降でウォリアーズはリーグトップのディフェンシブ・レーティング(97.6)を誇るという。4連勝以前の同数値がリーグ26位(113.0)だったことを考えれば、劇的な改善を見せている。 他にも被シュート成功率が28位(47.8%)→3位(41.1%)、被3ポイントシュート成功率も30位(39.7%)→2位(28.3%)、ターンオーバー誘発数も6位(16.1個)→2位(18.3個)と軒並み数値が向上。『ESPN』のニック・フリーデル記者によれば、ドレイモンド・グリーンは「俺たちは本当に動き回っている。ゲームプランに忠実に取り組んでいる」と、ディフェンスの手ごたえを語ったという。 また、フリーデル記者はグリーンとアレック・バークスがシュートアラウンドで交わしたとされる会話も紹介している。 「AB(バークスの愛称)、俺はひらめいたんだ」(グリーン) 「何?」(バークス) 「俺たちは5連勝するとひらめいた」(グリーン) 「OK。クールだね」(バークス) 過去5年連続でNBAファイナルに進出し、うち3回で優勝を飾っているウォリアーズだが、カリーを左手骨折、トンプソンを左膝前十字靭帯断裂で欠き、今季はプレイオフ出場も厳しい状況に立たされている。それでも、グリーンは失うものはないとばかりに前向きなコメントを残したという。 「俺たちはまだ9勝しただけだ。プレッシャーなんてない。コートに立って、(目の前の)フェンスを飛び越えるだけだ。このチームは本当に良くなっている。エキサイティングだよ」 百戦錬磨の“戦士”たちが目を覚ますか、シーズン中盤戦以降の戦いに注目だ。

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